突然の肌寒さに困惑 (2022年9月20日深夜)
台風14号が過ぎ去って急に涼しくなったが、
21日の予報では涼しいというよりも寒いと感じるのではないだろうか?といったもの。
特に朝は。
そんな中、20日の夜に私はうたた寝をしてしまった。
21時半くらいまでは意識があったんだけど、気付いたら24時前。
室温自体はそれほど低くはないが、やはりこれまでの暑さに慣れてると寒い。
うたた寝してしまった私はもちろん、車椅子に座った状態の親の体も冷えてしまっていた。
パーキンソン病で心機能も衰えているため37℃台が当たり前のうちの親だけど、
それは熱がこもってのこと。
逆に冷える環境だと体温もぐっと下がってしまう。
体温は測ってないけど、体はかなり冷たくなっていた。
大失態。
慌てていつもの就寝までのルーチン作業を行ったのだが、
ベッドのエアマットレスに対する寒さ対策は実施しておらず。
この涼しさは一時的でまた暑くなるという予報があるので。
※ 冬の間は体が冷え過ぎることが分かったためヒートテック毛布をシーツとして敷いていた。
いままではこもり熱対策で掛け布団としてバスタオルや薄手の毛布を使用していたのだが、
今夜はバスタオルの上にヒートテック毛布を2つ折りにしてかけてみた。
27時10分現在、親の部屋の室温は23.3℃。
親の手を触ってみたが、冷たいまま。
心拍数60で眠ってるし、一旦冷えた手足は温めない限りはなかなかぬくもらないか。
ちなみに、私も体が冷えてしまったので
少し着込んで今シーズン初めてヒーターを使用している。