親が入院中 : 可燃ごみが激減 | でーれーええかげんじゃけー

親が入院中 : 可燃ごみが激減

親が脳梗塞で入院中

 

要介護度が上がるに従って増えるもの

 

使用済みのオムツやパッド類

しかも尿などを吸っているため重い。

 

それらがないとうちの可燃ごみは激減

今はゴミ捨てが楽だ。

 

ちなみに、パーキンソン病では排尿障害になりやすいためエブランチルカプセルとウブレチドも服用していたが、

胃ろうになってからは服用していない。

そして、最近ではなかなか排尿できない状態が続いていた。

NT-proBNPが1800に悪化してからは改善を目指してなるべくポータブルトイレに座らせるようにしたのだが

出ないことも多かった。

最も沢山出てるのが朝で、大洪水状態のことも多く重さも半端なかった。

 

普段はゴミ袋の取っ手に以下の写真のものを取り付けて持ち運んでる

ゴミの量が少なくて軽いと不要。

重いと手に食い込んで痛いが、これを使うと随分楽になる。

 

また、買い物で飲み物などの重いものを買う時には

持参してレジ袋の取っ手に取り付けて運ぶと楽。

ただ、忘れることが多いけど(^^;

 

家電量販店などで大きな物を買った時に持ち運び用につけてくれるもの。

何て名前なのか知らないけど、捨てずにとっておくと便利。