パーキンソン病 : かなり久しぶりに2日連続で夕食を食べた
パーキンソン病で胃ろうを造設しているうちの親。
最近はずっとデイサービスから帰宅するとベッドに横になり、
夕食はラコール注入、そのまま寝させるというのが当たり前になっている。
ところが、今週になって2日続けてベッドには横にならず車イス。
そして夕食も経口摂取。
やや右向きで寝させるという対策の効果が出ているのかな?
不整脈については相変わらずだが、以前よりも元気にはなっている。
ただ、急に食べるようになると夕食の準備に困ってしまう。
[ 4月19日の夕食 ]
厳密にはおやつだけど、レアチーズラズベリーケーキ。
私と親とで1個ずつのつもりだったが、親が2個共食べてしまった。
玉子焼き。
マヨネーズと牛乳を入れてふわふわしっとりにしてある。
玉子自体の味付けは蜂蜜が入っており甘い。
レトルトの麻婆茄子丼。
量は少しだけど、これでも食べるのに結構時間を要した。
[ 4月20日の夕食 ]
前日は自分で調理したのは玉子焼きだけだったが、この日は自分で調理。
かぼちゃの煮物、アスパラガスのオリーブオイル炒め、目玉焼き。
この後、おいCベリー(いちご)を2個食べた。
完食。
もちろん全部介助で食べさせた。
岡山市サウスヴィレッジで買ったアスパラガス。
おいCベリー。
売られていたのはほとんどがあきひめだったが、おいCベリーも少しだけあった。