東野圭吾(ひがしのけいご)
娘を強姦され殺害された父親が、その犯人たちに復讐すべく警察から逃げながら犯人を追う物語です。
非常に胸が痛くなる展開に最後の結末まで一気読み必至です。
はい、こんばんは!
本日は「さまよう刃」でございます。
ブログのアクセス数が少なくなってきていても気にしない気にしない。
気に・・しない・・。
実は僕、このブログをはじめたのもネット集客のノウハウを学ぶためでもあるわけなんですが、そのネット集客の情報に特化したブログってたくさんあるんですね。
たくさんありすぎて、やっている人には申し訳ないんですけどどうも胡散臭くにしか見えないのが本当のところ。
本当に儲けているのならいいんですけど、なんだかわざと胡散臭いデザインにしてんのかなぁと思えるようなものまであるので、不思議です。
僕も関連書籍や情報収集など、一時期熱心に取り組んでいました。
共通しているのが「おもしろいコンテンツ」ですね。
さらっと書いてあったりしますけど、たぶんこれが一番難しいんじゃないかな。
それこそ語り口や独創性など世界観と有意義な情報とがうまくマッチして需要に繋がると思います。
それがなかなかできないから苦労するんですよね。
ある程度のアクセス数を元手に広告などで稼ぐなら分かりますけどね。
まぁ僕はこのように書き出すと自分の考えや精神世界のお話にトリップしがちなんで、それがおもしろいかおもしろくないかに関わらず、これを読んでいる人に知ってもらいたい、伝えたいことを感情のままに書こうと思っています。
っていうか、そうなっちゃいます。
おっと、話がだいぶ逸れました。(笑)
この「さまよう刃」、全編通してかなりボリュームあります。
読み切るにはかなり時間がかかるかもしれません。
ですが、絶対に読んでもらいたいです。
読んだうえで自分ならどうするかをイメージしてほしいです。
僕なら、やはり犯人を殺します。
それしか思い浮かびません。
復讐が合法的にできる国もあると聞きます。
道徳的には復讐が悪いことのように位置づけられていますが、遺族の気持ちは一体どこに向けてどこに着陸させればいいのでしょうか。
犯人が捕まり、死刑になっても無期懲役でも遺族の人生は続くんです。
僕は運命なんて言葉を信じませんが、殺された人がそうなる運命だなんて言うやつがいたならぶん殴ってやります。
だってそうでしょう。
少々めんどくさいこと書きます。
犯人がその人を殺すに至るまでに犯人が関わったすべての人はその犯人が人を殺すような人間になるのを防げたはずなんです。
そんなこと言ったらキリがないと思いますか?
でも実際、そう思います。
人殺しに関してだけではありません。あらゆる事に関して言えることだと思います。
だから僕たちはせめて関わる人に対する思いに責任を持たなくちゃいけない。
何げない言葉にも責任を。
自分のことだけでも責任を持とうぜ。
そう思います。
この小説、内容はかなり重たいので得意ではない方にはオススメできませんが、問題定義として知ってもらいたいです。
ちなみに映画はクソみたいな出来でした。(笑)
では!
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