BPO(放送倫理・番組向上機構)が公式HPにてマスコミの偏向報道に関する意見を受け取ったと公表した。

公式HPでは「2017年7月に視聴者から寄せられた意見」にて視聴者の意見が総合され、以下のように集約されている。

・テレビは「~と思う」「~と思われても仕方ない」などという表現で主観に基いて政権批判をしており、公共の電波として不適切。

・コメンテーターが反対意見を言おうとすると司会者が遮ることすらある。

・証拠がないまま憶測で政権批判がなされている。

・テレビとインターネットの情報の乖離が激しい。政治の偏向報道で国民がテレビからますます離れていく。

・中立性が全くなく、視聴者が騙されてしまうことも懸念される。

偏向報道がこれだけネット上で批判されてもマスコミは一向に理不尽な安倍政権批判をやめないので、もはや強制的にペナルティを与えるしかないだろう。果たしてBPOは視聴者からの意見を適正に処理するのかどうか、今後の動きをしっかりと見届けていきたい。

■ジャーナリストの末延吉正氏は今の偏向報道は前例がない異常事態だと指摘する。

末延吉正
「僕も長く政治をウォッチしメディアの中で働いてきたけど、最近の左派メディアほど酷かったものは見た事がない。つまり、国会の審議やニュースそのもの、事実を全く伝えない。自分の作文でつくったようにやる。あれほど新聞・テレビがあそこまで事実を曲げて成立するのか。総理が濡れ衣で可哀想だっていう証言もあったのに、それを一行も書かない新聞・テレビは酷すぎる。朝日とTBSは本気で反省すべき」


ま、どこまでも嘘で創作するのが反日左翼のマスコミどもだからな。