報道によれば、

25歳になった蓮舫が、二重国籍を自覚していたことの確証。週刊現代の1993年2月6日号の、作曲家の三枝成彰との対談記事です。







しっかりと二重国籍と言っている。



村田蓮舫こと謝蓮舫に対する疑惑まとめ

①公職選挙法違反
1985年官報と2004年選挙公報の記載の不一致による 公文書不実記載。
外国籍を隠す目的で、2004年選挙公報とHP上に帰化と虚偽の事項を公表。
以降、3回に渡って参議院議員に当選。
証拠隠滅を目的として2016年にHP上の記述を削除。
本人は「二重国籍であったが、認識は無かった」と意味不明な説明をしている。

②国籍法違反
日本国籍と中華民国国籍を二重に取得、維持。
2016年現在でもこの状態が継続している事を既に認める告白を 行っている。
期間は26年~31年間で供述は二転三転している状況(←早い話が“言い逃れ”のための嘘を重ねているだけ)。

③戸籍法違反
26~31年間に渡り違法な戸籍を取得、行使

④旅券法違反
日本国パスポートと中華民国パスポートを二重に所持。
2016年現在、有効な中華民国パスポートを所持していなければ実施出来ない行政手続き(国籍喪失申請)を中華民国に対して行っている旨の告白を行っています。



以下は蓮舫氏の嘘発言一覧。

蓮舫「生まれた時から日本人」→嘘
「17歳で国籍離脱」→嘘
「18歳で帰化」→嘘
「二重国籍の事実はない」→嘘
「一つの中国だから中共の法律適用」→嘘
「ずっと日本人の認識」→嘘 



もう、議員辞めろや❗