報道によれば、

上野千鶴子氏がTwitterで「 安倍総理はフランスのテロ、非常事態宣言を待っていた!?」とのトンデモナイ言いがかりを呟いていた。



フランスで大規模で残忍なテロが起きた。

多くの人が驚愕し、哀しんでいる。

このテロ事件まで「反安倍」に利用しようとする人々がいる。

本当にいい加減にしろよ、バカ左翼(怒)。

フェミニストとして著名な上野千鶴子氏が、ツイッターで次のように述べている。

「フランスに非常事態宣言。もしかしたら安倍首相はこれを待っているのじゃないのか?とおぞましい予感が。そら見たことか、だからやっぱり、日本にも緊急事態法が必要なんだ」
と、その腐った脳による酷過ぎる言いがかりだ。

このバカ左翼の論理に従えば、
「安倍総理は、テロリストに無辜のフランス国民が殺され、非常事態宣言が出されるのを待ち望んでいた」ということになる。

こんなものはあまりにも酷い言いがかりだ。

このバカ左翼の呟きの「予感」は、ただの「妄想」だ。

このバカ左翼の呟きは酷過ぎる(怒)

このバカ左翼がTwitterで他に呟いたものも酷い。

その内容は以下の通り。

「パリは戦場になった。厳戒態勢下にあってもテロは防げない。何万人兵士を動員しても防げない。国民を守るためには敵をつくらない、ことがいちばんだ。 確かに凶悪なテロを防げなかったのは事実だ。だが、その後があまりに単純すぎないか。」

はあ、アホか?コイツ(怒)

「敵をつくらない、ことがいちばんだ」というのは、その通りだろうが、

「敵をつくらない」ために、とんでもないテロ集団、テロ国家が横暴なことをしていても見て見ぬふりをせよというか。

「世界中の軍隊や日本の自衛隊を解体して無防備にしろ」
とでも言うのか?

正真正銘のバカかコイツ(怒)


イスラム原理主義にも主張があるのは、当然のことだ。

主張のないイデオロギーなど存在しない。

彼らの主張を深く理解する必要がある。それは事実だ。 

だが、我々はあくまで彼らの側に立つことは出来ないという現実も見つめなければならない。 

我々は自称『イスラム国』と名乗るテロリスト集団とともにイスラム原理主義を信奉し、近代国民国家体制を転覆するような行為に加担してはならない。

テロリスト集団にはテロリスト集団の論理がある。

だが、それは到底、我々には受け入れることのできない論理だ。

それすら理解できないなら、Twitterで呟くな!! 

その腐った脳は、産業廃棄物以下だな(怒)