日本共産党の新聞『赤旗』の記事に、
自衛隊の観艦式を告知するポスターが電車に掲載されていたことに関して、知能を疑いたくなる頭のおかしな記事が書いてある。
「誰かを助けたいという気持ちに国境なんてない」などのキャッチフレーズに、
乗客からは「早くも『戦争法』が動きだした」との不安の声が聞かれました。
乗客からは、「そら恐ろしい」(70代女性)、
「ともかく、ぞっとした」(男性・世田谷区在住)などの感想が相次いでいます。
(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-17/2015101715_01_1.htmlより)
本当にそう感じたのなら、頭がどうかしているとしか言いようがない。
我が国を守る精鋭を見て、「ホッとする」、
「誇りに思う」というのが、FireBlueの感覚だ。
が、この日本共産党に毒された左翼主義者たちは、
自国を守る自衛隊の姿を見て、「そら恐ろしい」「ぞっとした」とのことだ。
先日、村山富市元総理が出席しようとした、中国の軍事パレードを見て、「そら恐ろしい」「ぞっとした」と思うのが、普通の日本人の感覚というものではないだろうか。
中国の軍事パレードには、これでもかというくらいに核ミサイルや大陸間弾道ミサイルの数々が並んでいた。
東シナ海をはじめとする違法な埋め立てによる中国の軍事基地建設の方が、見ていてゾッとする。
毎年、軍拡を続ける中国の姿勢に、危険な野望を感じるからこそ、我が国は、安全保障体制をより確実なものにしなければならないのだ。
そのために、集団的自衛権の行使容認が必要だ。
だが、日本共産党は、「集団的自衛権の行使容認を暴挙だ」として非難し続けてきた。
それは現実を無視して、空想的な平和論に浸って、自己満足しているに過ぎない。
この馬鹿げた空想的平和論を掲げた日本共産党のような左翼主義者どもこそが“平和の敵”だ
そういう彼らは我が国を守ろうと必死の努力を重ねている自衛隊を眺めて、
「空恐ろしい」「ゾッとする」というのだから、非常に失礼な人々だ。
最近になって、彼らは「『個別的自衛権の行使』は認める」、「直ちに自衛隊を解体しない」とほざいているが、本音は別のところにある。
国民に「自衛隊こそが“悪”」というイメージを植え付け、国防の要である自衛隊を無きものにし、徹底した左翼主義による国民の洗脳が、コイツらの目的だと推察できる。
何しろ、我が国を守ろうと真剣に努力を重ねる人々の姿をみて「空恐ろしい」「ゾッとする」人々なのだから。
民主党が共産党に接近するのは、絶対に間違いだ。
政権を担う覚悟があるのならば、現実的な野党になることが必要だ。
少なくとも、自衛隊の姿を眺めて「空恐ろしい」「ゾッとする」人々は、国民の中でも極少数だ。
こういう感覚のずれた人々を一般大衆だと思い込んでいるようでは、民主党が政権を担うことは、二度とないだろう。
それからな、自衛隊をないがしろにするような人間は、災害時に自衛隊に助けを求めるな
日本共産党のような左翼主義者に毒されたバカどもは、たとえ被災しても自衛隊が救う必要は無い
テメェら左翼主義者どもだけで救助作業をすればよい。
都合のいいときだけ自衛隊を頼るな
そして、日本共産党をはじめとする左翼主義者どもは日本から出て行け


自衛隊の観艦式を告知するポスターが電車に掲載されていたことに関して、知能を疑いたくなる頭のおかしな記事が書いてある。
「誰かを助けたいという気持ちに国境なんてない」などのキャッチフレーズに、
乗客からは「早くも『戦争法』が動きだした」との不安の声が聞かれました。
乗客からは、「そら恐ろしい」(70代女性)、
「ともかく、ぞっとした」(男性・世田谷区在住)などの感想が相次いでいます。
(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-17/2015101715_01_1.htmlより)
本当にそう感じたのなら、頭がどうかしているとしか言いようがない。
我が国を守る精鋭を見て、「ホッとする」、
「誇りに思う」というのが、FireBlueの感覚だ。
が、この日本共産党に毒された左翼主義者たちは、
自国を守る自衛隊の姿を見て、「そら恐ろしい」「ぞっとした」とのことだ。
先日、村山富市元総理が出席しようとした、中国の軍事パレードを見て、「そら恐ろしい」「ぞっとした」と思うのが、普通の日本人の感覚というものではないだろうか。
中国の軍事パレードには、これでもかというくらいに核ミサイルや大陸間弾道ミサイルの数々が並んでいた。
東シナ海をはじめとする違法な埋め立てによる中国の軍事基地建設の方が、見ていてゾッとする。
毎年、軍拡を続ける中国の姿勢に、危険な野望を感じるからこそ、我が国は、安全保障体制をより確実なものにしなければならないのだ。
そのために、集団的自衛権の行使容認が必要だ。
だが、日本共産党は、「集団的自衛権の行使容認を暴挙だ」として非難し続けてきた。
それは現実を無視して、空想的な平和論に浸って、自己満足しているに過ぎない。
この馬鹿げた空想的平和論を掲げた日本共産党のような左翼主義者どもこそが“平和の敵”だ

そういう彼らは我が国を守ろうと必死の努力を重ねている自衛隊を眺めて、
「空恐ろしい」「ゾッとする」というのだから、非常に失礼な人々だ。
最近になって、彼らは「『個別的自衛権の行使』は認める」、「直ちに自衛隊を解体しない」とほざいているが、本音は別のところにある。
国民に「自衛隊こそが“悪”」というイメージを植え付け、国防の要である自衛隊を無きものにし、徹底した左翼主義による国民の洗脳が、コイツらの目的だと推察できる。
何しろ、我が国を守ろうと真剣に努力を重ねる人々の姿をみて「空恐ろしい」「ゾッとする」人々なのだから。
民主党が共産党に接近するのは、絶対に間違いだ。
政権を担う覚悟があるのならば、現実的な野党になることが必要だ。
少なくとも、自衛隊の姿を眺めて「空恐ろしい」「ゾッとする」人々は、国民の中でも極少数だ。
こういう感覚のずれた人々を一般大衆だと思い込んでいるようでは、民主党が政権を担うことは、二度とないだろう。
それからな、自衛隊をないがしろにするような人間は、災害時に自衛隊に助けを求めるな

日本共産党のような左翼主義者に毒されたバカどもは、たとえ被災しても自衛隊が救う必要は無い

テメェら左翼主義者どもだけで救助作業をすればよい。
都合のいいときだけ自衛隊を頼るな

そして、日本共産党をはじめとする左翼主義者どもは日本から出て行け


