6月4日に安全保障関連法案について、
国会に招かれた憲法学者3人(←コイツらの考え方はバリバリの左翼)がそろって「憲法違反」の疑義を示したその翌日、
さっそく反日活動と捏造と創作が得意な嘘つき新聞で有名な朝日新聞は「安保法制 違憲との疑義に答えよ」との社説を掲げた。
↓それがコレ。
「(社説)安保法制 違憲との疑義に答えよ」
その日以降、朝日の社説ではタイトルから“疑義”の文字が取れ、
「違憲」法制との言葉が繰り返し登場している。
その社説が以下の通りだ。
「(社説)『違憲』法制 崩れゆく論議の土台」
「(社説)『違憲』法制 政治権力は全能ですか」
「(社説)『違憲』の安保法制―廃案で出直すしかない」
「(社説)『違憲』法制 与党議員こそ街に出よ」
と、典型的な左翼主義者が行う政権批判と政権への悪評レッテル貼りの刷り込み報道のオンパレードだ。
こういう“古典的印象操作”報道を繰り返す朝日新聞は、「我々朝日新聞こそが正しい」といわんばかりだ。
一部野党が『安全保障関連法案』のことを“戦争法案”と呼称しているが、
朝日新聞の報道姿勢も「違憲法制」と繰り返している点で、極めて低レベルな印象操作に過ぎない。
あまりに幼稚な情報操作だ。
こんな反日左翼新聞にわざわざ金を払って購入してまで読むバカどもの気が知れない。
ここで疑問に思うのは、
「超低レベルなレッテル貼りと幼稚な政権批判を繰り返している反対派ばかりの意見が取り上げられて、
日本が『集団的自衛権行使容認』に舵(かじ)を切ろうとしていることについて、海外の評価がどうなのか?」という国際的な視点での論説が皆無であることだ。
昨年7月に安倍政権は「集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈見直しの閣議決定」をしたわけだが、
それ以降の海外の国々はこれをどう評価しているのか、まったくそこを論じようとはしていない。
反対派が主張するようにこの法案が「日本を戦争へと導く」危険な法案だとすれば、海外諸国も当然厳しい反応を示しているはずだが、
アメリカは「日米同盟をより効果的にする」と当然支持、
カナダも「積極的貢献を支援」と支持、
中南米では、
ブラジルが「重要な役割を果たしてほしい」と支持、
コロンビアも「支持」、
メキシコも「国際平和の貢献を支持」
といずれも支持を表明している。
オセアニアでは、
オーストラリアが「歓迎」、
ニュージーランドが「支持」を表明している。
ASEANでは
インドネシアが「地域の安定にプラス」と支持、
シンガポールは「積極的貢献を歓迎」と支持、
フィリピンは「メリットだ」と支持、
ベトナムも「貢献を期待」など加盟10カ国すべて支持を表明、
モンゴルも「理解」としている。
反対は中国「平和発展の道を変えるとの疑問を持たざるを得ない」、
韓国「地域の平和と安定を害さない方向で進めねばならない」の二ヶ国だ。
つまり、中韓を除く環太平洋諸国は日本の集団的自衛権行使容認を支持・歓迎しているのだ。
要するに、世界で日本の『安全保障関連法案』に反対しているのは、
普段から嘘八百を並べ立てて反日活動ばかりしている中国と韓国が反対しているだけで、
あとは日本の一部野党と朝日新聞などの左翼系メディアだけということだ。
これだけ多数の国が支持しているということは、どの国だって戦争を招くことなど当然望んでいないわけだから、
「日本の『集団的自衛権行使容認』の政策が戦争抑止につながる」と期待しているってことだ。
そして安倍首相は国会で個別具体的な国名は当然伏せているが、この『安全保障関連法案』が軍事膨張する中国を意識しているものであることは、国際的には常識だ。
アメリカだけでなくオセアニアやASEAN諸国が両手を挙げて歓迎するのもわかりやすいことだ。
中国にとっては「煙たい国が増えた」と思っているわけだから、反対するのだ。
反対派のバカどもには、
「もしこの『安全保障関連法案』が戦争を招きかねない“戦争法案”だとするならば、なぜ中韓を除く環太平洋諸国が歓迎しているのか?」
と聞きたい。
戦後70年の日本の平和国家としての歩みもあり各国は『安全保障関連法案』を《戦争抑止法案》と正しく認識しているのではないか。
軍事台頭する中国に一国だけで対抗する、すなわち個別的自衛権だけで対抗することのほうが、確実に軍備費は嵩み(かさみ)、また突発的に紛争が勃発するリスクは高まる。
反日左翼の朝日新聞は社説で「違憲」法制、「違憲」法制と繰り返すばかりで、国際的視点でこの問題を決して論じていない。
それはなぜか?
「『安全保障関連法案』法案に反対しているのが、世界では極めて少数派であること、つまり中国と韓国と日本の左派勢力(一部野党と朝日新聞を筆頭とする左翼メディア)だけであることに、読者が気づくことを恐れている」
のである。
日本国民でありながら、日本を貶める嘘八百ばかりを並べ立てて、政権批判と情報操作し、現実を見ない左翼バカどもよ、そんなに日本が気に入らないなら、日本から出て行け
国会に招かれた憲法学者3人(←コイツらの考え方はバリバリの左翼)がそろって「憲法違反」の疑義を示したその翌日、
さっそく反日活動と捏造と創作が得意な嘘つき新聞で有名な朝日新聞は「安保法制 違憲との疑義に答えよ」との社説を掲げた。
↓それがコレ。
「(社説)安保法制 違憲との疑義に答えよ」
その日以降、朝日の社説ではタイトルから“疑義”の文字が取れ、
「違憲」法制との言葉が繰り返し登場している。
その社説が以下の通りだ。
「(社説)『違憲』法制 崩れゆく論議の土台」
「(社説)『違憲』法制 政治権力は全能ですか」
「(社説)『違憲』の安保法制―廃案で出直すしかない」
「(社説)『違憲』法制 与党議員こそ街に出よ」
と、典型的な左翼主義者が行う政権批判と政権への悪評レッテル貼りの刷り込み報道のオンパレードだ。
こういう“古典的印象操作”報道を繰り返す朝日新聞は、「我々朝日新聞こそが正しい」といわんばかりだ。
一部野党が『安全保障関連法案』のことを“戦争法案”と呼称しているが、
朝日新聞の報道姿勢も「違憲法制」と繰り返している点で、極めて低レベルな印象操作に過ぎない。
あまりに幼稚な情報操作だ。
こんな反日左翼新聞にわざわざ金を払って購入してまで読むバカどもの気が知れない。
ここで疑問に思うのは、
「超低レベルなレッテル貼りと幼稚な政権批判を繰り返している反対派ばかりの意見が取り上げられて、
日本が『集団的自衛権行使容認』に舵(かじ)を切ろうとしていることについて、海外の評価がどうなのか?」という国際的な視点での論説が皆無であることだ。
昨年7月に安倍政権は「集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈見直しの閣議決定」をしたわけだが、
それ以降の海外の国々はこれをどう評価しているのか、まったくそこを論じようとはしていない。
反対派が主張するようにこの法案が「日本を戦争へと導く」危険な法案だとすれば、海外諸国も当然厳しい反応を示しているはずだが、
アメリカは「日米同盟をより効果的にする」と当然支持、
カナダも「積極的貢献を支援」と支持、
中南米では、
ブラジルが「重要な役割を果たしてほしい」と支持、
コロンビアも「支持」、
メキシコも「国際平和の貢献を支持」
といずれも支持を表明している。
オセアニアでは、
オーストラリアが「歓迎」、
ニュージーランドが「支持」を表明している。
ASEANでは
インドネシアが「地域の安定にプラス」と支持、
シンガポールは「積極的貢献を歓迎」と支持、
フィリピンは「メリットだ」と支持、
ベトナムも「貢献を期待」など加盟10カ国すべて支持を表明、
モンゴルも「理解」としている。
反対は中国「平和発展の道を変えるとの疑問を持たざるを得ない」、
韓国「地域の平和と安定を害さない方向で進めねばならない」の二ヶ国だ。
つまり、中韓を除く環太平洋諸国は日本の集団的自衛権行使容認を支持・歓迎しているのだ。
要するに、世界で日本の『安全保障関連法案』に反対しているのは、
普段から嘘八百を並べ立てて反日活動ばかりしている中国と韓国が反対しているだけで、
あとは日本の一部野党と朝日新聞などの左翼系メディアだけということだ。
これだけ多数の国が支持しているということは、どの国だって戦争を招くことなど当然望んでいないわけだから、
「日本の『集団的自衛権行使容認』の政策が戦争抑止につながる」と期待しているってことだ。
そして安倍首相は国会で個別具体的な国名は当然伏せているが、この『安全保障関連法案』が軍事膨張する中国を意識しているものであることは、国際的には常識だ。
アメリカだけでなくオセアニアやASEAN諸国が両手を挙げて歓迎するのもわかりやすいことだ。
中国にとっては「煙たい国が増えた」と思っているわけだから、反対するのだ。
反対派のバカどもには、
「もしこの『安全保障関連法案』が戦争を招きかねない“戦争法案”だとするならば、なぜ中韓を除く環太平洋諸国が歓迎しているのか?」
と聞きたい。
戦後70年の日本の平和国家としての歩みもあり各国は『安全保障関連法案』を《戦争抑止法案》と正しく認識しているのではないか。
軍事台頭する中国に一国だけで対抗する、すなわち個別的自衛権だけで対抗することのほうが、確実に軍備費は嵩み(かさみ)、また突発的に紛争が勃発するリスクは高まる。
反日左翼の朝日新聞は社説で「違憲」法制、「違憲」法制と繰り返すばかりで、国際的視点でこの問題を決して論じていない。
それはなぜか?
「『安全保障関連法案』法案に反対しているのが、世界では極めて少数派であること、つまり中国と韓国と日本の左派勢力(一部野党と朝日新聞を筆頭とする左翼メディア)だけであることに、読者が気づくことを恐れている」
のである。
日本国民でありながら、日本を貶める嘘八百ばかりを並べ立てて、政権批判と情報操作し、現実を見ない左翼バカどもよ、そんなに日本が気に入らないなら、日本から出て行け
