さて、18日の夕方になりましたので、「『やわらか頭の数トレ』 6 」の正解を発表します。


では、もう一度問題を見てみましょう。



お菓子チョコレートキャンディーを子どもに配るのに、
1人3個ずつ配ると6個あまり、
5個ずつ配ると8個足りなくなりました。

お菓子チョコレートキャンディーの個数と子どもの人数を、それぞれ求めなさい。





=解答および解説=

もうお気づきかと思いますが、この問題は『過不足算』です。

このような過不足算は、和と差に注目して考えれば簡単に解けます。

1人3個ずつ配ると6個あまり、1人5個ずつ配ると8個足りなくなるということは、
「1人につき3個から5個に2個増やすと、お菓子は6個余っていたのが8個足りないので、14個必要」ということが分かります。

要するに、1人に配るお菓子の個数を2個増やすと、お菓子全体としては14個必要ということなので、

子どもの数は、14÷2=7(人)ということが分かります。


では、お菓子はいくつのあるのか考えてみましょう。
7人の子どもに3個ずつ配ると6個余るのですから、
7×3+6=27(個)

7人の子どもに5個ずつ配ると、
7×5=35(個)必要なので、35-27=8(個)足りません。

よって、子どもの人数は7人、お菓子の個数は27個 です。

これを方程式で解く場合は、

子どもの人数をX人として、お菓子の個数は変わらないので、

3X + 6 = 5X-8

3X - 5X = -8-6

-2X = -14

X = 7


と、子どもの人数を求めることができます。