さて、31日のお昼前ですが、編集が早めに終了しましたので、「『頭を鍛える日本史クイズ』 51」の正解を発表します。


では、もう一度問題を見てみましょう。



豊臣軍との最後の戦いとなった大坂夏の陣。

その際、徳川家康は鎧(よろい)を着けずに、茶色の陣羽織(じんばおり)を着て、裾(すそ)をくくった袴(はかま)という軽装で大坂を目指しました。

なぜ、徳川家康はそんな軽装だったのでしょうか?


次のA~Cの中から一つ選んで答えてください。


A.鎧(よろい)が破損して、修理中だった


B.太り過ぎだった


C.汗疹(あせも)ができていたから




=解答および解説=

正解は、Bです。

徳川家康があまりにも軽装だったため、藤堂高虎が「なぜ、具足をつけない?」と尋ねると、
家康は「(豊臣)秀頼のような若造を相手にするのには、これで充分」と豪語しました。
が、実際は、太り過ぎて下腹が膨れてしまい、鎧(よろい)のサイズが合わなかったのです。
もう一つ、徳川家康の身体的特徴を言えば、極端な短足だったそうです。