さて、18日のお昼過ぎですが、編集が早めに終了しましたので、「『頭を鍛える日本史クイズ』 17」の正解を発表します。





では、もう一度問題を見てみましょう。











謀略により大宰府に流刑となった菅原道真。



道真は、どうやって憂さ晴らしをしたでしょうか?





次の選択肢A~Cの中から一つ選んで答えて下さい。



A.文学創作(漢詩)で鬱憤(うっぷん)をぶつまけた



B.女遊びをした



C.やけ酒を飲んだ









=解答および解説=



正解は、Cです。



『菅家後草』の中に「この治逐に験なし、強いて酒半盞を傾く」とあります。

早い話が、「酒を半杯飲んだ」ということです。



菅原道真は、もともと酒が飲めなかったらしく、「飲めない酒を無理にでも飲んで、何もかも忘れたかった」というのが真相のようです。



そりゃあ、身に覚えのない罪を着せられて、左遷されたのではやりきれませんよね。