今回の地震による災害を見ていると、阪神淡路大震災の悪夢を思い出す。

あの時、当時働いていた職場は完全に機能を失い、職員は出勤さえままならなかった…。

親戚とは連絡も取れず、職場の同僚の中にも連絡が取れない者が多くいた。

職場のビルは倒壊してはいないものの、鉄筋コンクリートの太い柱にはヒビが入り、ビルの強化ガラスはところどころヒビ割れ、エレベーターやエスカレーターは完全に停止、階段で社内を駆けずり回るしかなかった。

通信網は破壊され、交通は遮断された。

何よりも衝撃だったのは、兵庫県内を走る阪神高速道路がなぎ倒されたことだった。



あのような悪夢が、いや、それ以上の災害が起きた。




生きろ!

希望を見失うな!







災害を生き延びるために書いておきます。




1停電していないなら、テレビをつけておくこと。
なぜなら、テレビでは『地震緊急速報』流れ、地震が来ることを予測できるからである。


2もし、地震が起きたら、窓を開けて脱出口を確保する。


3自宅にいる方は、断水に備えて、風呂場の浴槽に水をためておき、火災防止のためにガスの元栓を閉めておき、自分の近くに靴を用意しておく(裸足で脱出するのは危険)。


4電気が通じているなら、通信手段の確保のため、携帯電話、ノートパソコンの充電を完了させておく。
そして、食糧確保のために、炊飯器でご飯を炊き、レトルト食品、インスタント食品、ミネラルウォーター(ペットボトルに入ったもの)等を持ち出せるようにしておく(最低でも3日間しのぐことができれば、何とかなる)。
クーラーボックス(釣り用のものでかまわない)や発泡スチロールの箱があるなら、氷や食品を詰めて、停電に備える。


5リュックサックやザック等に、
飲料水(ペットボトルに入ったもの)、
救急セット(最低限、傷の消毒、簡単な止血ができるようにしておくため)、
常備薬(胃腸薬、整腸薬は必須)、
非常食(インスタント食品やレトルト食品、乾パンなど)、
衣類(替えの下着、防寒用にジャンパー等)、
新聞紙(防寒や暖をとるときに火種に使える)、
ライター(なければマッチ)、
はさみ、カッターナイフ、
粘着テープ(ガムテープや布テープがあれば、包帯の代わりにもなる)、
ティッシュペーパー、トイレットペーパー、
ビニール袋(大中小それぞれあれば、レインコート代わりになる)、
懐中電灯、乾電池、携帯用ラジオ、
軍手(ビニールの手袋も用意しておこう)、
ホイッスル(居場所を知らせるために使う)、
財布、身分証明証(運転免許証など)、保険証、
携帯電話用急速充電器(←コンビニに売っている)
を詰め込んでおく。

もし、キャンピング用品を持っているなら、すぐに出せるように手元に置いておけば役に立つ(キャンピング用品で最低限の衣食住が確保できる)。


6地震が起きて、肉親や友人・知人の安否が気になるからといって、直接電話しないこと。
なぜなら、災害時は電話回線が集中してしまい、処理機能を超えるためサーバーがパンクしてしまうからである。
また、災害用伝言ダイヤルや災害用伝言掲示板を利用して、110番や119番を占有しないようにする。


7避難勧告や避難指示、また、自主避難する場合は、電気のブレーカーをOFFにし、再度、ガスの元栓をチェックしておくこと(火災防止のため)。


8津波は時速300kmを超えるスピードで襲ってくるので、高台に移動し、絶対に海岸線に近づかないこと。


9メールやTwitter(ツイッター)などの電話回線に負担をかけないツールを利用して連絡を取り合うこと。
もし、近所にそれらのツールを使いこなせないお年寄り等がいれば必ず声をかけ、情報を共有し、避難時に役立てよう。




※安否確認をする場合は、171の災害用伝言ダイヤルを利用すること(110番や119番がちゃんと繋がるようにするため)!!

災害伝言ダイヤルは、全国どこからでもメッセージを録音、再生できる。

メッセージは30秒まで録音が可能。

公衆電話、ダイヤル回線、携帯電話、PHSからの利用も可能。



<災害用伝言ダイヤルの使用の仕方>

[伝言を残す場合] 171-1-自宅か自分の電話番号→録音

[伝言を残す場合] 171-2-確認したい電話番号→再生




<災害用ブロードバンド伝言板 (web171)>

http://r. nanapi.jp/24709/ へアクセスする。



ちなみに、災害時は公衆電話は無料で使える(携帯電話が通じない場合、伝言を残す等で使うこと)。




<各キャリア別 安否確認>

auは、http://dengon.ezweb.ne.jp/ へアクセスすること。

docomoは、http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi へアクセスすること。

softbankは、http://dengon.softbank.ne.jp/J へアクセスすること。

イーモバイルは、http://dengon.emnet.ne.jp/ へアクセスすること。



※ユーストリームを利用する場合は、http://t.co/MmiwS55 へアクセスすること。



<全国避難所一覧>
http://animal-navi.com/navi/map/map.html へアクセスすること。



<万が一、地震で下敷きになったときは>
1体を動かさない(体力を温存させるため)。

2誰かに知らせる(携帯電話が使える状態なら、必ず使う)。声が出せるなら、叫んでみる。

3便意をもよおしたら、我慢せずにする(「カッコ悪い。」とか言っている場合ではない)。

4「救助が来る」、「必ず助かる」、「絶対に生きてやる!」と自分に言い聞かせ、希望を失わないこと。



※今回のこの記事は、コピペして拡散してかまいません。


みんな生きろ!