28日の夕方になりましたので、「『数パズ Return』 11」の正解を発表します。






では、もう一度問題文を見てみましょう。










正直者ウソつき気まぐれ者が1人ずついます。




正直者は、常に本当のことを言い、




ウソつきは、常にウソをつき、




気まぐれ者は、本当かウソかに関係なく、とにかく何かを答えようとします。




この3人は初対面であり、それぞれ相手2名の正体を知りません。




しかし、「『正直者ウソつき気まぐれ者が1人ずつであること」は知らされています。




あなたが、この3人に同じ質問を一度だけすることができるとした場合、どこまで正体を暴くことができるでしょうか?




ただし、この3人ははいいいえしか答えません。






下の選択肢13の中から一つ選んで答えてください。




1 ウソつきの正体




2 気まぐれ者の正体




3 全員の正体








=解答および解説=




出された質問に対して、分からなければ、他の2人の答えを聞いてから答えることができ、その質問に対する答えは「はい」か「いいえ」の2通りなので、同じ答えをする人が2人いることになります。




この場合は、同じ答えをした2人の正体を暴けそうにありません。




ところが、3人のうちの1人を指差して、「この方は気まぐれ者ですか?」と全員に尋ねてみた場合を考えてみます。




1指差された人が正直者なら、すぐに「いいえ」と答え、同時に気まぐれ者は何らかの答えを言います。


ウソつきは、その2人が答えたのを見てから「はい」と答えます。




2指差された人がウソつきなら、すぐに「はい」と答え、同時に気まぐれ者も何らかの答えを言います。


それらを見た後、正直者は「いいえ」と答えることになります。




3指差された人が気まぐれ者なら、すぐに何らかの答えを言いますが、残りの2人は指差された人の正体を知らないので、「はい」とも「いいえ」とも答えることができない。


しかし、残りの2名は互いに黙っていることから、指差された人が気まぐれ者であると気づきます。


そして、正直者は、「はい」と答え、ウソつきは「いいえ」で答えます。






よって、答えは3となります。








次回の『数パズ Return』をお楽しみに(^^)/