高知県


読み: こうちけん



その由来は…。



この地は、元々は『土佐』(とさ)と呼ばれていた。


それが高知と呼ばれるようになったのは、河中山城(こうちやまじょう)があったためである。


河中とは、「川の内側」という意味で、鏡川と江ノ口川に挟まれていることから名づけられた。


だが、豪雨のたびに川が氾濫し、多くの被害を出した。


それで「『河中』という字は好ましくない」とのことから、同じ読みの漢字『高智』を当てた。


その頃から、城下町も『高智』と呼ばれるようになり、それがやがて『高知』という表記になったのである。



ちなみに、この高知県は幕末の志士・坂本龍馬が生まれた地だ。


桂浜には坂本龍馬像がたっている。




県花: ヤマモモ


県木: ヤナセスギ


県鳥: ヤイロチョウ




次回の『県名の謎』をお楽しみに(^^)/