山形県


読み: やまがたけん



その由来は…。



山形県の山形は、古くは“山方”と書いていたということが平安時代の書物『和名類聚抄』(わみょうるいじゅしょう)に載っている。


この山方とは、「山に近い土地」という意味である。


かつては、人が住む地を 里方 と呼び、平地を 野方 と呼んでいた。


この地は蔵王連峰や奥羽山脈があり、山沿いの都市であったため山方と呼ばれ、後に山形と書き記されるようになった。


ちなみに、県名は県庁所在地の地名を取って名づけられたのである。



県花: ベニバナ(←口紅や食用油の原料としても有名)


県木: サクランボさくらんぼ


県鳥: オシドリ(←おしどり夫婦というのは、この鳥からついた言葉である)




次回の『県名の謎』をお楽しみに(^^)/