24日の午後になりましたので、昨日の心理テスト「『帰ってきた心理テスト』 5。」の診断結果を公開します。






では、もう一度昨日の心理テストを見てみましょう。












強大な力を持つ魔法使いが、あなたに時を止める魔法の力を与えてくれました。ただし、「たくさん使うんじゃないぞビックリマーク」と釘を刺されました。



あなたはどうしますか?



次にあげるA~Dのうち、どれを選びますか?





A.1回だけ使ってみた



B.3回ほど使ってみた



C.6回使った



D.10回以上使ってしまった








時間を止めることができたなら、何をしようが気づかれることはありません。


この心理テストは、実は「今にもいなくなって欲しい人の数」、すなわち、『ライバル抹殺希望数』を診断しています。


この時を止める魔法の使用回数は、あなたの敵の人数です。






A.を選んだ方は、「身近に一人だけ抹殺したい相手がいる」、すなわち、あなたにとって目障りな人が職場に一人だけいます。


上司か部下のどちらかでしょう。


つまり、それほど憎しみがその人に集中しており、相当強烈なものです。


トラブルを起こす前に、本音で話をしてみることが必要です。






B.を選んだ方は、消したいと思っているライバルが3人います。


入社が同じ年の同期か、上司でしょう。


強い憎しみを抱いていることから、やがてはトラブルに発生する可能性があります。


食事や飲みに誘うなどして、話をする機会を作った方が賢明です。






C.を選んだ方は、「精神的にかなりまいっている」状態です。


どす黒く渦巻く感情が6人に分散されているため、一人一人を抹殺したいほど憎んでいるというわけではありません。


ただ、「話すのも面倒」と思っているだけです。


トラブルになるより、まずは日常の挨拶からでも声をかけてみることから始めてみませんか?






D.を選んだ方は、「コイツは嫌な奴だ。」と感じたら、とことん嫌いになり、「死ねよ。」というのが口癖になっていることもあるくらい“単純な人”です。


それゆえ、少し親切にしてもらったら、その黒く渦巻く感情はどこかへ消えてしまいます。


性格は、非常に分かりやすいくらい単純です。








いかがでしたか?


当てはまるものはありましたか?