報道によれば、米GoogleはWindows向けのブラウザ更新版となる「Google Chrome 4.1.249.1059」をリリース(22日)し、複数の脆弱性に対処した。


今回のリリースでは7件の脆弱性を修正した。


このうち4件が「高リスク」に分類されている。


US-CERTによれば、「これらの脆弱性が悪用された場合、任意のコードを実行される恐れがあり、クロスサイトスクリプティング攻撃を仕掛けられたり、クロスサイトリクエストフォージェリ攻撃を仕掛けられたりする恐れがある。」という。



う~ん、脆弱性が危険なのは分かるが、もう少し分かりやすい言葉を使って欲しいと思うのは、俺だけかな?