先ほど、に掛かってきた見知らぬ番号(←
で
のデータのバックアップを取った時に初期設定のままになってた)・・・。
不審に思いつつも出てみる俺。
(FireBlue)もしもし。
(相手)突然のお電話、申し訳ありません。この度ですね・・・。
↑まるでマシンガンのように話し始める営業と思しき男
(FireBlue)申し訳ないと思っとるんなら、掛けてくんな
(相手)いや、あのですね。今回お電話さし上げましたのは、いいお話しがございましてですね・・・。
↑こちらの言葉を聞かずに一方的に喋りまくる営業マン
(FireBlue)じゃかし~いしつこいんじゃ
このアホンダラボケカス
シバクぞテメ~
俺はついにキレた。
ちなみに、“アホンダラボケカス”という言葉は、大阪ではお馴染の相手を罵倒する言葉だ。
あまりにもしつこい勧誘を断るにはもってこいの決め台詞だ
俺がキレたので、相手は驚いて電話を切った
相手が電話を切った後で、その電話番号を調べてみると、俺のにある「悪徳業者データベース」にリストアップされた番号の一つだった(←俺はネット犯罪や悪質商法の被害を未然に防止する目的でボランティアでパソコン専用サイト「詐欺と闘うサイト『What's the Justice?』」URL: http://homepage3.nifty.com/fireblue/
を運営しているので、悪徳業者の情報を収集しデータベースに残している)。
まあ、こういう勧誘の電話があっても絶対に取りあわないことだ。
こういう勧誘の電話は詐欺確率100%だ。
こちらを騙そうとする奴に対して丁寧な言葉を掛けてやる必要はないので、断る時に大阪弁は非常に重宝する。
まったく~俺の二度寝が、せっかくの惰眠が邪魔された~