今日は仕事もなく休みなので、ゆっくりしている。
で、月曜にリアルタイムで観ていた「東京DOGS」の第9話をもう一度観ている(←お気に入りの番組は、何度も観たいので録画している)。
↑宿敵・神野からの電話で幕を開けた第9話。
その涙の理由は・・・?
で、舞台は警視庁へ。
↑マルオのドクロベエのものまね。けっこう似てたと思うのは俺だけかな?
↑こういう堀川君のように、調子に乗って地雷を踏んじゃう人って、必ずどこかに一人はいますよね(^_^;)
↑奏の宿敵・神野。←演じるのは、仲村トオルさん。やっぱ、いつ見ても男前です。
↑堀川君、地雷踏み過ぎです(^_^;)
↑「プンプン。」って、奏ママ、あんたは子供か!と思わずツッコミをいれたシーン。
住んでるの?
↑そりゃ、どうしていいか分からないでしょ。この状況(^_^;)
↑自分のせいで奏やマルオに危険が及んでいる事に責任を感じた由岐は密かに抜け出し、神野の命を狙って返り討ちにあった組織の裏切り者に神野を呼び出してくれと頼むが・・・。
そして、大きな麻薬取引が行われる現場に張り込んだ奏たちの前には、神野はいなかった。
↑警察をおびき寄せるための罠だと、奏が気づく。
だが、時に遅く。
↑神野の手により、組織の裏切り者には死の制裁が下されていた。
来週は、いよいよ最終回。
↑神野から由岐への手紙。
「自由にしてあげる」の意味は?
やはり、神野が奏を抹殺することなのか?
↑マルオが銃口を向ける先には、
↑奏と神野が対峙している。
決着は?
最終回は25分時間が拡大されてON AIR。
来週が待ち遠しい。