駄文 | 電気羊の夢を見たアンドロイドの憂鬱……

電気羊の夢を見たアンドロイドの憂鬱……

 脳トレの一環で文章的な何かを時々書いているだけですすみませんでした!



愚痴と陰口の禁止を自分に課した結果、極端に口数が減りました。くろです。



そろそろ自虐も禁じようと思っていたのですが、失語症にかかりそうなので見送ります。





ところで夏も終わりですね、今更ですが。まだくっそ暑いですが。



夏と言えば怪談ですが、怪談と言えば幽霊です。




幽霊っていうのは大抵もう死んじゃった人なので、当然生気なんて欠片もなく、どーんよりした暗ーい雰囲気を漂わせています。どいつもこいつも。



でもさ、生きてる人間にだって生気のないやつがいるんだから(例:普段の俺)、幽霊にだって無駄に明るくて元気なやつがいてもいいじゃねえかとか思い、



幽『わっ!』

人『きゃー』

幽『ビビった?ビビった?俺ね、俺なんだと思う?そう、幽霊!ね、ビビるっしょ!?ちょーウケるんですけどーwwwwwwwwwwwwww』




みたいな光景を想像した結果、それはとてもウザいなと思い、やっぱそんな幽霊いらねーや、とか考えながらふと時計をみたら意外と時間が経っている事に気付いて、暗憺たる気分に苛まれました。稲川淳二です。




そんな日曜の朝です。




みなさんにとって良き休日となる事を願っています。




どうでもいいですが。





では(`◇´)ゞ






-くろ-