本日はゼミでした~
所属するゼミでは、3年次の後期に予備論文という小論文を書くという課題があり、希望制なのだが、今年はなんと執筆者が0という前代未聞のこととなった。
正直信じられない・・・
同期のゼミ生が「予備論文ぐらい書けばいいのに」とボソッとこぼしたが、ほんとにそうだと思った。
書かない理由としては、テーマが見つからないとか、きつそうとかがあったけど、正直「はぁ?」って感じ!
オレ的のは逆で、キツイからこそやってみるというのが理だと思う。
別にダメな時にやめればいいと思うし、挑戦くらいはしたほうがいいんちゃう?
おそらく、人生なんて嫌なことの繰り返しなんだけど、逆にその嫌なことがあるからこそ、喜びとか嬉しさというものもグッと際立つものだと思う。
幸い、ゼミの担当教授は一生懸命やったものに関しては必ず褒めるというスタンスをとっており、理不尽にキレられたりは絶対しないと言える自信がある。だからこそ、なおさらもったいないんだよね!
なんか、甘いな~って感じてしまった。
やっていくうちに道は拓けるものなんだと思う。