先ほど、サークルの方から誘われて国際交流という建前のクラブに行った・・・
最初は、普通にいろんな人と会ってお話ができる立食パーティーみたいなものかと思ったら、ただのクラブ・・・
まぁ六本木という時点でなんかあれだとは思ったけどね~
2800円飛びました~www
これはイタイ・・・本屋で参考書を買ったほうが数倍マシだ~。まぁ、最初にどんなものだったのかわからなかったからしょうがない・・・
やっぱりクラブってもう古臭いような気がする。バブルの名残に踊らされているような気がする。
やっぱり、踊らされちゃいけない。自ら踊らなくちゃ!!
別にそういうのが好きな人はいいと思う。ただ、それに価値を感じない人にとっては一切のムダである。自分の身体的感覚に耳を澄まして、身体が欲するものにお金と時間をつぎ込まなければいけない。
でも、やっぱりあぁいうのって一過性なんだよね。結局何も残らない・・・
仙台旅行は自分が課題で忙しかったこともあり、友達と腹を割って話したり騒いだりしてストレス軽減になった。
しかし、クラブなんかでは音楽がうるさくてロクにコミュニケーションも取れないし、逆にストレスが溜まるわ!
本を読んだり勉強したりするほうがいいかもしれない。
人がワイワイやっているときに、ゆっくりでいいから前進している人は素敵だ!
ゆっくり焦らずポレポレすればいい。
もちろん、結果をすぐに求めてはいけないんだ。「待つ」という行動は積極的な行動なのだ。