マズイことになってきた・・・来週でゼミの課題が完全に終了し、自由になる予定なんだが、今が一番大変な時で、最後のラストスパートをしかけないといけない!!はずが、・・・・どうも、吉野源三郎先生の名著『君たちはどう生きるか』を読んだら完全にハマッテしまい、ゼミのことがどうでもよくなってしまっているではないか!!いい本すぎるのがいけないのだ!おそらく死ぬまで本棚に入ることがもう決まっている。そのくらい素晴らしい本!まずいっす・・・活字読みたい症候群を患わってしまっている。なにかよい治療法はないのか!?誰か処方箋を下さい!!ちなみに著者は明治大学で教授をしておられた方です!