陛下の手術 | 堅忍不抜を目指したい

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昨日、天皇陛下の心臓のバイパス手術が無事成功したとの報道があった。

正直、よかったと思う。

オレは今まで、天皇と聞くと何か右翼っぽいイメージがあって、あまりいい印象はなかったけど、それは昭和天皇であって、今上天皇は極めて平和的で、公務も一生懸命に取り組んでおられると聴いて、変な偏見を持っていたなぁ~という反省!

元々日本人は、型を重んじる傾向があり、お辞儀の仕方一つをとっても、その辺の政治家とは比べ物にならないくらい、しっかりした礼をするのが陛下であり、この、正に日本人の象徴とも言える陛下の行ないに感銘を受けたブータン国王が自国に招待したのは有名で、日本の国益につながる役割を果たしてるのが陛下である。

奥さんの美智子様もとてもいい方で、陛下は美智子様と結婚したということが、最も幸運であったとの見方もある。

ちなみに、現在の皇太子と雅子様は型破りな感じで、いわゆる適応障害。

雅子様は、父の大和田氏がハーバード大学で教鞭を執っていたこともあり、ハーバードに入り(アメリカでは教授のご子孫は、試験なしでその大学に入れる)、東大、ケンブリッジ大学と世界の名立たる大学を出た方。

そんな、積極的な方が皇室の世界で生活できるわけがない。

やっぱり、秋篠宮様の方が向いてる気がするな~

今後はどうなるんだろうな~?

そんなこんなで、英検のバイトにいってくる!