2013年
今年も相当面白いと思う。
まだ判らないこともあるけど、とりあえずメタルとグラビアは確実に楽しんでいくよ。
本業のクルマについては、気が向いたらいずれここで書くつもりだ。
そう、今年は遂に生き続ける伝説をリアルタイムで目撃することが出来る。
未来はどうなるかは判らない。
俺は占い師ではないし、誰だって自分の未来を勝手に予測などしてもらいたくないだろう。
俺は時を支配していないし、タイム・トラヴェルも出来ない。
それでもライヴに行き、自分の感情の浮き沈みを、両極端を、コントロールすることが出来る。
泣き、笑うことが出来、この現実に焼き付けられるんだ。 Keep it heavy!