いつ聴いてもいい。ハードなロックサウンドにこのアルバムでは叙情的なメロディーが合わさって独特な雰囲気がある。ヴォーカルも楽器隊も持ち味や能力を爆発させている。ロック、メタル好きは聴かずに死ぬな。
2. ベートーヴェン: ピアノソナタ 第8,25番
ルイス(ピアノ)
普通に弾いているようで、相当細かい表現をしているように感じる。ポミエも細かいと思ったが、また違う味。凄いわ。お試しでへか、シューベルト、リストが入ったCDを買ったけど、個別に欲しい。数年前のコンサートに行けなかったのが本当に悔やまれる。
3. ドビュッシー: ピアノ作品全曲より
・ベルガマスク組曲
・ボヘミア風舞曲(ジプシーの踊り)
・2つのアラベスク
・バラード(スラヴ風バラード)
・マズルカ
・夢
・ロマンティックなワルツ
・夜想曲
・舞曲(スティリー風のタランテラ)
・ピアノのために
・ボヘミア風舞曲(ジプシーの踊り)
・2つのアラベスク
・バラード(スラヴ風バラード)
・マズルカ
・夢
・ロマンティックなワルツ
・夜想曲
・舞曲(スティリー風のタランテラ)
・ピアノのために
ベロフ(ピアノ)
90年代の録音。70年代の抜群過ぎるキレと明快さとはまた違う魅力がある。明快さはどっちも同じくらいかなあ。ベルガマスク組曲は90年代の方が好きやね。