バッハ、R.シュトラウス | firebird-daiのブログ

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1. バッハ: 
● カンタータ第7番『われらの主キリスト、ヨルダン川に来たれり』 BWV.7
● カンタータ第18番『天より雨と雪の降る如く』 BWV.18
● カンタータ第107番『汝何を悲しまんとするや』 BWV.107

ヌリア・リアル(ソプラノ:BWV.18)
ユリア・ドイル(ソプラノ:BWV.107)
アレックス・ポーター(アルト:BWV.18)
ユリウス・プファイファー(テノール:BWV.18)
櫻田 亮(テノール:BWV.18, BWV.107)
ドミニク・ヴェルナー(バス:BWV.7, BWV.18)
マティアス・フリードリヒ(バス:BWV.107)
バッハ財団合唱団
バッハ財団管弦楽団
ルドルフ・ルッツ(指揮)

録音時期:2012年6月22日(BWV.7)、2009年2月13日(BWV.18)、2012年3月16日(BWV.107)
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)


今日はちょっと嫌なことがあったし、バスケ日本代表は強豪オーストラリアに完敗するしテンション下がりめでしたが、バッハ様を聴いていくらか心が晴れました。
先日ピアノのレッスンでバッハを弾いたときに、先生にバッハが好きな人の弾き方ですねと言われたのがそれなりにうれしい。

このブログには音楽のことばかり書いていますが、実は僕はバスケも大好きです。音楽の次に好きです。


2. R.シュトラウス:
・ツァラトゥストラはかく語りき 
・ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
・ドン・ファン 
・『サロメ』より7つのヴェールの踊り

カラヤン(指揮) ベルリン・フィル


どうも昨日か今日がツァラトゥストラの初演日らしい、というので聴いた。
シュトラウスを聴くときはまずはカラヤン&ベルリン・フィル 70年代のものかな。とにかくヒェ〜ってなる。凄すぎ。参りました。
でも最近シュトラウス自身の指揮でのCDを聴いて、自作自演も凄すぎと感じてきている。