ドビュッシー、クセナキス | firebird-daiのブログ

firebird-daiのブログ

ブログの説明を入力します。

1. ドビュッシー:前奏曲 第2巻

プルーデルマッハー(ピアノ)

 

素晴らしすぎます。驚異的な音世界。ひたすら深みまで潜っていくかのような、それでいて暗い気持ちにはならない。前奏曲第1,2巻も練習曲も相当な名盤と思うしもっと話題に上がってもいいと思う。

バッハとか弾かないのかな?興味あるなぁ。

 

 

2. クセナキス:

 ・フレグラ 

  • アンサンブル・アンテルコンタンポラン - Ensemble InterContemporain
  • ミシェル・タバシュニク - Michel Tabachnik (指揮)

 ・ジャロン

  • アンサンブル・アンテルコンタンポラン - Ensemble InterContemporain
  • ピエール・ブーレーズ - Pierre Boulez (指揮)

 ・ケレン

     ベニー・スルチン - Benny Sluchin (トロンボーン)

 

 ・ノモス・アルファ

     ピエール・ストローク - Pierre Strauch (チェロ)

 

 ・タレイン

  • アンサンブル・アンテルコンタンポラン - Ensemble InterContemporain
  • ミシェル・タバシュニク - Michel Tabachnik (指揮)

たまーに聴きたくなるクセナキス。でもまだ良さがわからない。もうっちょっと聴いたほうが良いのかもしれない。ただ、唯一無二の音世界だとは思う。いまのところ楽器ソロのための作品の方が楽しめる。

でもやっぱりブーレーズやリゲティのほうが好きかな。