ワーグナー、バッハ | firebird-daiのブログ

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1. ワーグナー: 管弦楽曲集 1
・『タンホイザー』序曲(録音時期:1952年12月)
・『ローエングリン』第1幕への前奏曲(録音時期:1954年3月)
・『ワルキューレ』~ワルキューレの騎行(録音時期:1949年3月)
・『神々のたそがれ』~ジークフリートのラインの旅(録音時期:1954年3月)
・『神々のたそがれ』~ジークフリートの葬送行進曲(録音時期:1954年3月)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

・『神々のたそがれ』~ブリュンヒルデの自己犠牲(録音時期:1952年6月)

キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
フィルハーモニア管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

古い録音ながらこの圧倒的な響きにはただただひれ伏すしかない。巨大なエネルギーを感じる。ワーグナーは今の所フルトヴェングラー指揮のものが一番好きです。


2. バッハ: カンタータ全集 Vol. 5
● カンタータ第180番『おお愛する魂よ、汝を飾れ』 BWV.180
● カンタータ第42番『されど同じ安息日の夕べに』 BWV.42
● カンタータ第191番『いと高きにある神に栄光あれ』 BWV.191

マリア・クリスティーナ・キール(ソプラノ:BWV.180)
ウルリケ・ホーフボイアー(ソプラノ:BWV.42)
ゲルリンデ・ゼーマン(ソプラノ:BWV.191)
ヤン・ブレーナー(アルト:BWV.180)
イレーネ・フリードリ(アルト:BWV.42)
ユリウス・プファイファー(テノール:BWV.180)
ベルンハルト・ベルヒトールト(テノール:BWV.42)
ヨハネス・カレシュケ(テノール:BWV.191)
ファブリス・ハヨツ(バス:BWV.180)
マルクス・フォルペルト(バス:BWV.42)
バッハ財団合唱団(BWV.180, BWV.191)
バッハ財団管弦楽団
ルドルフ・ルッツ(指揮、チェンバロ:BWV.42)

やっぱりいいなあ、このシリーズ。BWV42はブランデンブルグ協奏曲に近い雰囲気を感じるなあ。