バッハ、ショスタコーヴィチ

1. バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第1巻から第8,3,22,2,21,16番、ショスタコーヴィチ: 24の前奏曲とフーガから第13,17,18,19,23,24番

ムストネン(ピアノ)

バッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻と、ショスタコーヴィチの24のプレリュードとフーガが収められている音源で、第一弾と第二弾で、それぞれ2枚組で録音されている。曲順は順番通りではなく、作曲家で纏められているのでもない、ムストネンが独自に配列したもの。個人的にこの曲順がとても面白いと思った。バッハとショスタコーヴィチをすごく自然に聴かせてくれる。演奏も物凄く素晴らしい。