Duke Ellington 、ブルックナー1. Duke Ellington: At Newport 1956音楽そのものは全く文句なく素晴らしいのだが、MCみたいなのにまでトラックが割り当てられているので最初トラック数を見たときは曲数多い!と勘違いした。2. ブルックナー: 交響曲 第7番ヴァント(指揮)、ベルリン・フィル久しぶりのブルックナー。第1、第2楽章が特に神懸かり的に素晴らしい。