MK-twinty, バッハ | firebird-daiのブログ

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1. MK-twenty: めっちゃ!恋の予感

ライブを思い出しながら聴く。でもこのユニットの魅力はライブのほうが100倍増す。

2. バッハ: インヴェンションとシンフォニア、4つのデュエット
ゼルキン(ピアノ)

ピーター・ゼルキン。父であり名ピアニストであったルドルフに捧げたらしい。ピアノの先生の勧めでYouTube で試聴して購入を即決。めちゃくちゃいいよ。心に染み渡る。全編に渡り、歌心と構成力が満ち溢れる。シンガーも聴いた方がええんとちゃうか?バッハ自身が「何よりもカンタービレの奏法を会得し…」と書いているが、この演奏はそれがよくわかる。ただしこんな演奏をするには物凄い腕前が必要。また1つお気に入りが増えた。デュエットも素晴らしい。