●ツイッターアカウントの操縦方針
私のツイッターアカウント(https://twitter.com/FIREBIRD_1090)や当ブログは、金融・為替・株式・政治・経済・地政学の視点から地球を俯瞰的に観ていく事で国際社会の構造を理解していくアカウントであり、アベ政治を許すアカウントである。
そこんとこを十分に理解してほしい。
情報は、首相官邸や内閣府をはじめとする政府・省庁の一次資料や、各国首脳クラスのツイートを見ている。
・首相官邸
・政府広報オンライン
マスコミ(通信社、新聞、テレビ、ラジオ、ネット番組)から出される記事は基本的に信用せずに疑ってかかっている。ヤツらは所詮、一民間企業でしかなく、利益のためならウソやフェイクを平気で垂れ流す連中である。
そして、マスコミを懐柔し、"ツール"として駆使し、諜報戦略を展開しているのは、大株主である国際金融資本、つまり、投資銀行勢力である。
敵は、役員室にいる。
詳細は、私のツイッターや当ブログを読まれたし。
●ツイートで心掛けている事
(1)句点・読点
→読点の打ち方一つで文章の印象が違う
(2)改行・段落を駆使
→改行・段落あり…見やすい
→改行・段落なし…見辛い。読む気が失せる。
(3)鍵カッコ
→文章が目立ちやすい
(4)箇条書きで書けるところは箇条書きで!
→文章でダラダラ書くよりも要点がわかりやすい
(5)資料は URLと画像の両方つける
→URLだけ…読まれずにスルーされる事が多い
→画像だけ…どこから拾った資料かわからないから信憑性に欠ける
(6)時系列で書けるところは時系列で!
→時間の経過による変化を捉えやすい
この辺りに気を付けるだけでも結構違うのかな、と。
あと、個人的には、英数字は半角で、カタカナは全角で書く事を心掛けている。
但し、私のツイートは基本的に口調・文体が非常に荒々しいので注意されたしw
だが、なぜか一時利用制限や凍結をされないという不思議w
●当ブログの操縦方針
当ブログの記事には、主に以下の2パターンある。
(1)Twitter先行リリース型
Twitterで書いたネタを拾い上げて、それに加筆及び修正を加えて一つのブログ記事にするパターン。
(2)当ブログ先行リリース型
当ブログで「書き下ろし」をするパターン。その後、その内容をTwitterでツイートする事もある。(しない場合もある)
まぁ、こんなところ。
私自身はブロガーでも何でもないし、普段の仕事もあれば、趣味などにも時間を費やしたいと思っている。
当ブログは、その合間を縫って記事を書いており、これまでに書いた記事の大半は一本書き上げるのに数日を費やしているw
従って、「一日1記事」といった具合に、毎日書き続けるのは、私には合わないのかな、と。
基本的に、当プログは、以下の2点に心掛けているつもり。(あくまでも「つもり」)
・量よりも質を重視する
・既存の記事を書き直す(リライト)
という事で、当ブログは前述で記したようなやり方なので、量をこなす事ができない。なので、必然と質を追い求める事になる。(まぁ、質も怪しいもんですがw)
更に、ブログをそれなりにやっていくと、過去に書いた記事の質が悪いと気が付く事が多い。「もっと、あーしておけば良かった、こういうふうに書いておけば良かった。」と思う事も。
ゆえに、常に新規記事を書いていくのではなく、既存記事を引っ張ってきて書き直す事もよくある。それを繰り返す事で、ブログ全体の質を上げていこうというやり方である。
以上の事は、もふもふ不動産のブログのやり方をほぼそのまま参考にしている。
・もふもふ不動産(2019.11.20)
第5回 月100万円を稼げるようになった体験談!副業でブログを開始し不労所得に!【ブログで稼ぐ】
なお、私はブログでは稼いでいない。(キッパリ)
保守ビジネスみたいなものには走りたくないな、とwww
●ブロック、ミュート対象
人と人との考え方が100%合致する事などない事くらい十二分にわかっている。
だがしかし、アマリニモ合わなかったり、アマリニモ考え方が極端だったり、アマリニモ話が通じないと判断した時にはブロックやミュートをする事にした。やり取り無しでも、見つけ次第ブロックやミュートをしていく。
具体的には、以下のような人たち。こんな人たちに対しては、即ブロックもしくは反論で対抗します。
・パヨク(アベガー)
・似非保守(反中・嫌韓・恐露、右パヨ)
・商業保守(保守ビジネス)
・鎖国保守(◎◎断交!)
・維新信者(都"更送"信者)
・リフレ信者(金融緩和万能論者)
・三橋信者
・地球温暖化バカ
・放射脳
・粘着質なアカウント
・デマばかり飛ばすアカウント
・差別的発言をするアカウント
・その他、非常識なアカウント
・業者アカウント
逆に言えば、こんな人たちに当てはまらない方々に対しては、荒々しい口調で対応する事は絶対になく、寧ろ仲良くやっていけたらと思っています。
以上で、あります。