不登校の気持ち。「何気ない話でいいからして欲しい」 | 小学生で不登校!?

小学生で不登校!?

娘(今春から通信制サポート校に進学)は小2から不登校気味になり、小3の3学期から一日も学校に行かないまま小学校を卒業しました。中学も制服はいらない、学校も行かないと宣言して出席日数0で卒業。親子で発達障害持ちでもあります。

今日、不登校の親の会に行ってきました。

今回は、体験談として、中学生のときに不登校の経験をした青年が、当時を振り返って丁寧に自分の気持ちを話してくれました。 

その話の中でとても印象に残ったのが、親との関係の話でした。

彼女の母親は理解があって娘に寄り添ってくれたものの、身体が悪くて入退院を繰り返していました。
母親の入院中には、子どもたちと父親しか家にいないわけですが、父親は「おかえり」と言っても目も合わせない、口を開けば「学校に行かないなんて近所に合わせる顔がない」、「学校も行ってないくせにスーパーに行くな」などとなじるばかり。
彼女の作ったご飯も、父親は一人でドアを閉めきって食べる有様。

 

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