先日の上司との面談
で、今後の体制について大きな変更を言い渡されました。
正直なところ、話を聞いただけでどっと疲れ
が出て、
今はモチベーションが全く上がらない状態です。
目次
-
突然決まった3年間の引き継ぎ計画
-
新人時代のトラウマと「教える」ことへの負担
-
「マニュアル化」してきたからこその虚無感
-
夏までと割り切って過ごす
突然決まった3年間の引き継ぎ計画
私は現在、主に2種類の装置を担当していますが、
今年の4月に新人
が入ってくることになり、そのうちの1種類を2年かけて教えるように指示されました。
さらに、来年の4月にももう一人新人
が入る予定で、その人にはもう1種類の装置を引き継ぐことになります。
そして3年後には、今持っている2種類の担当を完全に手放し、
全く別の(しかも故障が多いと評判の)装置のメイン担当になれ、という話でした。
新人時代のトラウマと「教える」ことへの負担
私自身、約15年前に新人としてこの職場に来たとき、前任者からひどいパワハラ
を受けた経験があります。
40年その仕事をしていたベテランの人でしたが、全く仕事を教えてもらえず、本当に苦労しました。
その経験があるからこそ、「どう教えればいいのか正解がわからない」
という不安があります。
また、15年以上も勤めていると講習会の資料などが大量にありますが、
私は基本的に「5年以上前の読み返さない資料」はどんどん捨てるタイプ
です。
今はオンラインでマニュアルも見られる時代なので、物理的な資料は不要だと思って整理してきましたが、
引き継ぎのためにまたそれらを整理し直すのかと思うと、本当に気が重いです。
「マニュアル化」してきたからこその虚無感
私はこれまで、誰が担当しても困らないように、書類やマニュアルをかなり細かく作り込んできました。
「最悪、これを見れば誰でもできる」という状態にまで整えてあります。
それなのに、なぜわざわざ2年もかけて手取り足取り教えなければならないのか。
また、自分が心血を注いで整備してきた場所から出され、
あえて不安定な装置の担当に回される
というのも、納得がいかない部分があります。
組織としては、人を循環させて停滞を防ぎたいという意図があるのでしょう。
あるいは、私が今の仕事に対してあまり積極的でない(むしろ、この装置はもう不要では?と進言したこともある)ため、
上司からすれば「扱いづらい人間を異動させたい」という思惑もあるのかもしれません。
夏までと割り切って過ごす
40歳という節目を前に、これほど大きな環境の変化を受け入れるのは、
精神的にかなりのエネルギーを消費
します。
正直、今の仕事を投げ出して辞めてしまいたい気持ちが強いです。
ただ、長期的なことを考えると嫌になるだけなので、今は「とりあえず夏まで」と期限を切ることにしました。
あと半年ほど経たないと、自分が個人的に立てている目標が達成できないからです。
それまでは、たとえモチベーションがゼロであっても、淡々と給料分の仕事をこなす期間だと割り切る
つもりです。
先のことを考えすぎず、まずは目の前の数ヶ月を、いかにストレスを溜めずにやり過ごすか。
今はそれだけを考えていようと思います。
