さて、病院に無事に着いてひと通りの検査と問診などが続く。
入院の説明。病棟の設備などなど。
こちらの先生にも、緊急時の救命は、どうするか?と聞かれる。
相変わらず、いつ急変するかもしれないという事だ。
心臓マッサージは、本人には苦痛を与える。家族がそろう時間稼ぎでしかないのだという現実。
自力で食事が出来ないので、鼻からチューブを入れて栄養を流しこんでいるのだが、弊害もあるので、胃ろうにした方がいいのだが、これもまた太っているので手術が大変らしい。太ってると医療的に難しい事がいろいろある。
これから、ずっと意識がある状態は、難しいので療養病棟に長期で入院という事らしいのが、やっと理解出来た。
発熱があるが、あまり前の病院ほど気にされない。
酸素マスクも、チューブタイプに変わった。
一生懸命、家族でマッサージしたり、好きだった音楽かけたり、いろいろしてみる。
病状が安定したので、リハビリが始まる。
この先生との出会いが弟の救世主とも言える。