文字板交換も最近では簡単なものなら15分近くで
終えられるようになってきました。
先日手に入れた珍しい時計
SUPERの懐中時計です。
姉妹機のUNIQUEなら、よく見かけますがSUPER
では目にすることがありません。
送料込みでもワンコインで手に入れられました。
しかし、不動で分針や秒針・風防も無しでしたが…
懐中時計も腕時計も大きさが変わらないので腕時計の三針を
流用することにしました。
さすがに秒針が長かったのでカットし取り付けると
何とリューズが巻け普通に稼働しました。
また風防も最小のものが間に合いました。
さて前回も失敗したCITIZENの中三針
ドナー候補はたくさんあるのに適合しない…
今回も
どれか適合してくれと期待しましたが、どうしても合わない。
干支足がはまる文字板も2、3あるのですが、ぴったり合わず
少し浮いてしまいます。
恐らく、干支足の立ち上がりの角度や干支足の間隔の問題かと
あきらめていました。
が、一度並べてみたら
わかりましたか?
何と角度や間隔ではなく
干支足の長さ
だったのです。
長いから文字板とムーブメントに隙間が生まれ収まらない。
当然、文字板の上にツツカナ?がとび出さず三針が取り付けられない。
また、文字板とムーブメントに隙間があるとリューズは斜め上に
刺さないといけなくなり、巻き芯は刺せません。
干支足も短は長を兼ねるです。
ペンチでカットしたら、しっかり収まってくれました!






