今日から始める 乙種第4類危険物取扱者試験 -18ページ目

今日から始める 乙種第4類危険物取扱者試験

次の3人へ向けて書いていきます。


①予備知識がほとんどない人で乙4種危険物取扱者試験を受けたい人

②勉強は苦手だけど乙種第4類危険物取扱者試験を受けたい人

③火災予防のために安全に引火性液体を取扱いたい人

危険物の法令 定義などに使われることば


法令
⇒ 法律、政令、規則

政令
⇒ 危険物の規則に関する政令

規則
⇒ 危険物の規則に関する規則



製造所等
⇒ 製造所、貯蔵所と取扱所

貯蔵所等 
⇒ 指定数量以上の危険物を貯蔵している
もしくは取り扱っていると認められる
すべての場所

市町村長等
⇒ 市町村長、都道府県知事、総務大臣

所有者等
⇒ 所有者、管理者、占有者



AかつBでなければならない
⇒ AとBでなければならない

AまたはBでなければならない
⇒ Aという条件を満たしているか、
Bという条件を満たしている

AおよびBであれば
⇒ AとBの2つの条件を満たしていれば

AもしくはBであれば
⇒ AであるかBであるか、
どちらかの条件を満たしていれば


POINT;数学っぽい定義を英語にする

かつ および 
⇒and

または もしくは
⇒or
【参考】消防法 危険物の分類


第1類から第6類までの区分があり
それぞれ異なる危険性があります。


■ 第1類 酸化性固体

① 物質そのものは燃焼しない

② 他の物質を強く酸化させる

③ 熱、衝撃、摩擦 や 可燃物と混合したときに
激しく燃焼を起こす。


■ 第2類 可燃性固体

① 火炎によって着火しやすい固体

② 40℃未満の低温で引火しやすい固体

③ 出火しやすく、消火しにくい


■ 第3類 自然発火性物質及び禁水性物質

① 空気にさらされると自然発火の危険性があるもの

② 水と接触して発火したり可燃性ガスを発生するもの


■ 第4類 引火性液体

① 引火性のある液体

② 第3石油類と動植物油類は、
1気圧、20℃で液体のもの


■ 第5類 自己反応性物質

① 固体または液体がある

② 加熱分解などにより比較的低い温度で
多量の熱が出て、爆発的に反応が進むもの


■ 第6類 酸化性液体

① 燃焼性のない液体

② 混在している可燃物の燃焼を促進させる性質をもつ
消防法 危険物の定義


危険物は、消防法別表に掲載されている物品で
区分によって異なる性質をもちます。

① 物質そのものが引火しやすかったり
発火しやすかったりする性質がある

② 物質自身は引火性なくても他の物質と
混在していると燃焼しやすくなったり、
燃焼が進行するもの


消防法上の危険物には、気体は含まれません。


POINT;物質そのものが燃えやすいものだけでなく

他の物質と一緒に置いておくと燃焼するものもある。