今日から始める 乙種第4類危険物取扱者試験 -11ページ目

今日から始める 乙種第4類危険物取扱者試験

次の3人へ向けて書いていきます。


①予備知識がほとんどない人で乙4種危険物取扱者試験を受けたい人

②勉強は苦手だけど乙種第4類危険物取扱者試験を受けたい人

③火災予防のために安全に引火性液体を取扱いたい人

6/4~6/10 に申請受付中の都道府県


■宮城県

試験日
7/22

電子申請 
5/28~6/5

書類申請
5/31~6/8


■秋田県

試験日
7/8

電子申請 
6/1~6/10

書類申請
6/4~6/13


■山形県

試験日
7/14

電子申請 
6/1~6/10

書類申請
6/4~6/13


■東京都

試験日
7/29

電子申請 
6/4~6/15

書類申請
6/7~6/18

■新潟県

試験日
7/15

電子申請 
受付終了

書類申請
5/21~6/6

■愛知県

試験日
7/8

電子申請 
受付終了

書類申請
5/28~6/6
移動タンク貯蔵所の基準 


Q;移動タンク貯蔵所に関して誤っているものはどれか

1 車両に固定されたタンクで指定数量以上の危険物を貯蔵、取り扱う施設をいう

2 屋内に常置する場合は耐火構造で造られた地下にする

3 タンクの容量は30000L以下として、内部には4000Lごとに間仕切り板を設置する

4 タンクの外側には、サビ防止の塗装をする

5 移動タンクにより、灯油を運ぶ場合には甲種または乙種第4類の危険物取扱者が乗車してなければならない


解説は下


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

正解は2


常置する場所は

① 屋外の場合
⇒防火上安全な場所

② 屋内の場合
⇒耐火構造または不燃材料で造った建築物の1階

となっています。


タンクの構造は、

① 容量は、30000L以下

② 内部には、4000L以下ごとに間仕切り板を設置

③ 厚さは、3.2mm以上の鋼板または同じくらい機械的性質のある材料



移動タンクにより危険物を運ぶ(移送する)場合

① 移送する危険物を取り扱うことができる危険物取扱者の乗車が必要

② 危険物取扱者免状を携帯してなければなりません。

 ①,②共に運転手である必要はありません。同乗者が持っている必要があります。

③ 移送が長時間になる可能性がある場合には、2人以上の運転要員を確保する。



POINT;運ぶ(移送する)時は、免状を忘れないようにする
指定数量の覚え方


5月23日と5月24日の記事に指定数量の計算について書いてあります。


指定数量の計算①

指定数量の計算②

指定数量の計算③

指定数量の計算④

指定数量の計算⑤


今回は、数値の覚え方です。



<指定数量の覚え方>

御礼いで

仙人画して



★解説★

御礼
⇒50 特殊引火物


⇒200 第1石油類


⇒400 アルコール類

仙 
⇒1000 第2石油類


⇒2000 第3石油類


⇒6000 第4石油類


⇒10000 動植物油類


参考までに!



POINT;水溶性液体と非水溶性液体がある

① 第1石油類

② 第2石油類

③ 第3石油類

は、非水溶性液体の量です。

水溶性液体の量は、非水溶性液体の2倍量となります。