昨日は、仕事もドタバタで（ーー；）
ブログを更新する余裕がありませんでした。
自分の中で心に余裕を持たせる為にも
読んだところで何てコト無いコトでも
書こうと思って、なるべく毎日書いてますが
朝から何かに追いかけられるように
仕事をしていると
そんな余裕も無くなってしまいますね
恐らく、そんな時は良い仕事は
出来て無いと思います(￣◇￣;)
朝からコーヒー１杯でも飲みながら
その日の作戦を考える位の
「ゆとり」を持たないとダメですね。
さて、日曜のレースでしたが
エントリーは
ナロー
ノービス
AWD
GP6
青ワイドは人数不足で不成立(＞＜)
ノービス以外のクラスは全て格上の
ほぼ権利者の中に混ざるレースでした。
ナローに限らず今後の自分の
（機会は少ないですが）
練習において、根本的に走行スタイルを見直す
必要性を改めて感じました。
何でしょう・・・
減速のタイミングなんですよね。
ズレていると思います(ｰｰ;)
加速しながらコーナーを出て行く感覚が
なかなか掴めないんですよね(^^;
こればっかりは練習しかないんですが
自分でもなにかキッカケが欲しいところです。
ノービスは、完全に自分の自滅ですね。
ポールスタートでスタートから抜けて
中盤で追いかけられ、ミスって抜かれ
終盤に追いつき、仕掛けるタイミングを焦り
仕掛けなくても良いタイミングでしかけ
クラッシュ(TT)
自分の車が裏返り、復帰が遅れて
そのまま２位フィニッシュ Orz
まず、細かい凡ミス。
レースでノーミスは難しいですが
やはりトランキーロを
忘れているからなんですよね。
自分がトップの場合
抜かれるまでは真ん中を走り
「抜かれたら」ラインを詰めていく
これを徹底しないとダメですね。
どんなに上手い人でも、かならずどこかで
ぶつけてます。なので
１周０.２、３秒詰めるより
当たらず走る方が、トータルでは速いという事を
もっと自分の中で消化しないといけません。
そして、今回は抜かれた後に、トップに詰め、
そのままの流れでバトルをしてしまった事が
反省です。
追いついたのなら、
残り時間のアナウンスを聞いて
残り１分位まで待つべきでした。
１分で多分５周位でしょうか？
その５周で数回しかけ
ファイナルラップまで引っ張る。
変に熱くなって余裕が無かったですね。
今回追いついた流れで仕掛け
失敗し、そのまま追いつけない位の
差をつけられてしまいました。
追いついている流れならば
そのまま後ろにいてプレッシャーを
掛け続ける方が多分勝機があったのでは？
と考えます。
ミニッツにおいて、同じ位のレベルであれば
ノーダメージでぶつけずに抜くのは
ほぼ無理なのでは？
抜く時にぶつかり、コースアウト、
横転のリスクが必ず発生します。
バックマーカーをパスするタイミングでも
同じ事が言えますが、
（もちろんパスされる時も）
仕掛けるタイミング、
ポイントも再考が必要です。
AWDは少しずつ車をイジれてきてるかな？
もちろん皆さんに比べて、かなり遅れてますが
我慢してレースに出続けていた成果が
自分の中で少しずつ
実感できるようになりました。
このAWDは結構、深いと思います。
MR-03の赤ワイドと比較して、同じ感じで
入ってくると、感じが違いすぎて
もしかしたら、ヤメてしまうかもしれません。
でも、このクラス、面白いと思います。
GP6は、改めてこのクラスは
バッテリーが重要なんだな
と、認識させられました。
自分の手持ちの機材でどこまで対応できるか
見直さなければいけないのと
そろそろバッテリーの
更新を考えなければダメですね。
新しいバッテリーを導入して
マッチド作業かぁ。
予算と時間・・・。
これは、トランキーロ
とも言い切れません・・・。
GP6をオリオンのアルカリで統一したら
どんな感じになるんだろ？
それはそれで楽しそう。