怖い


怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い



助けて欲しいよ…
もう一度君に逢いたいよ


僕には君が必要なんだ


どうしようもないくらい馬鹿で


何の取り柄もないこんな僕の隣にいて


僕が言っていることは変か?


もう一度君に逢いたいよ


その腕でまた僕を包み込んで欲しいんだ


たとえ君が


夢(まぼろし)だとしても