逢いたいもう一度君に逢いたいよ僕には君が必要なんだどうしようもないくらい馬鹿で何の取り柄もないこんな僕の隣にいて僕が言っていることは変か?もう一度君に逢いたいよその腕でまた僕を包み込んで欲しいんだたとえ君が夢(まぼろし)だとしても