今年の相場も明日の大納会を残すのみとなりましたが
今年の個人的な総括を一言でいえば
良くなかったの一言につきます。来年は今年よりも難しい相場になるかもしれませんが、うまくチャンスを捉えて結果に繋がるように努力したいと思います。
さて相場ですが
今日午後ちょっと前にエボラのニュースが流れてこのまま明日まで嫌な流れを引きずるのか?と思われましたが、陰性の一報を受けて先物が回復するだろうと思っていたら入れ替わる様にギリシャ問題が出てきたようです。出来高が少ない中ですとーんと落ちる場面があれば買ってもいいんじゃないかと思ってしまいます、休みの間に何かあればアウトですが・・・
年明けの市場の想定として
17500~18000円どころをしばらくいったりきたりしている間に、新興市場や個別材料株が元気な相場を想定しています。政府が今のところ示している経済政策だけで18500以上を捉えてくる動きは想定していません。なにか玉が出れば別ですが、統一地方選を四月に控え農協改革や労働市場改革のような「棘」のあるものは出てくるとは考えにくいので、リーク情報は別にして本格的に話に出てくるのは六月ぐらいではないでしょうか
年明けしばらくは先日の3.5兆円のバラマキと1日に換算すると100億円超の日銀の買い支えで相場をもたせるしかないので、18000円を超えてくる場面では大口は落としどころを探す展開かと思います。
年明けは17500円付近を軸として、どれだけ上に行っても18500円ちょっとした調整で17000~17500円、そこに外部要因(新興国不安、ダウ調整、ロシア不安)がブレンドされれば16000~16500円。まぁ2500円の幅をもたせておけば外れることはないでしょう
未年は毎回相場にとってろくでもないことが起きてるみたいなんで、なにかえげつないことが起きそうな予感がしないでもないですが辰巳天井午尻下がりと言われる相場格言が尻下がりどころか跳ね馬になりましたから、ロシアが「LNG買ってくれたら北方領土全部返す」とか想定外の良いことがおこるかもしれませんね