さて相場ですが


先週のSQに引き続き、今週もFOMC、日銀、米MSQと相場を天国にも地獄にもする日程が目白押しですので先週に引き続き注意が必要かと思います。


とりわけ日銀政策決定会合は先週黒田さんが「これ以上円安にはいかない」的な発言をしておいて追加緩和をサプライズでするかどうかで要チェックかと思います。 あの発言があったので市場はやらないだろうと思っていますので、やればサプライズで日経平均は一気にITバブルの時の高値20800円ぐらい?を上抜いてくるんじゃないでしょうか


昨日安倍首相と橋下大阪市長が逢ったというニュースがありましたが


「なるほどね・・・」と呟いてました


政府側から何をお願いしたのかは安易に想像がつきますが、では「見返り」はなんだろう?と


自分が橋本さんになって考えたら

・来年の参院選で国政に進出しろというなら政界引退を覆すだけの大義名分と自民の比例の一位が欲しい

・大臣ポストを用意し更に次期首相に任命してほしい


大阪都構想が賛成多数になっていたら維新の党を与党に引き込み、来年の改憲に向けて利用してやろうと考えていたにもかかわらず、大阪都構想は賛成だと影で小声で言うに留め大阪自民を野放しにした結果都構想で敗戦を余儀なくされた経緯を踏まえれば妥当なところじゃないでしょうか


しかし夏に向けて強行採決乱発か・・・と思っていましたがこのニュース一つで180度変わる可能性があるなと興味津々で見ています。株式市場にとっても当然プラスかと思います

さて相場ですが


さすがSQ週だけあって上にも下にもボラティリティが大きいこと・・・SQがなんなのか分かっていなければ狼狽してしまう局面かもしれません。


調整用にと目配せしておいた内需関連が黒田総裁の発言で来週以降も日の目を浴び続けるかが個人的な課題ですが、輸出関連や日本経済にとってもこのまま円安に進むよりは120円前後で推移する方がプラスなので目先動きが悪くてもそう悲観するようなことでもないと思います。


そもそも黒田総裁の発言がきっかけで日経平均が下がり急激に円高にはなりましたが、SQ週でなければあそこまで売り込まれることはなかったと思います。要するに「きっかけはなんでもいいからとにかく売りまくれ!」というヘッジファンドの勝手気ままないつもの売り崩しによる要因が大きいと理解しています


大きな調整はなさそうなので資金の総ぶっこみはしてません、来週以降も強い銘柄に乗るという手法に変わりないですがなんとかこれでしょぼいなりにもやっていくしかありません。


数か月マークしていた銘柄達もいよいよか?というのも目立ってきましたので楽しみといえば楽しみです



さて相場ですが


ネットニュースや日経電子版などの記事では今日の下げの主な理由は「アメリカが9月に利上げしそうだから」的な解説を見て、イエレンFRB議長が「今年中の利上げが妥当」と発言したのは先月の22日なのに何をいまさら・・・wと思ってしまいましたが


先週リスクヘッジのつもりで買ったダブルインバースですが、仕事から帰ってきて「さぞ上がってることだろう」とチェックしましたが・・・買い逃した薬王堂と比べれば雀の涙程度です。


今現在、日経平均先物は20000円を割り込んでる状態ですが恐らく調整を待っていた個人投資家達が20000円どころで待ち焦がれた買い参戦してくるのではないか?と思っていますが


大口投資家達はそれを見越して先物だけで20000円を割り込ませ目標達成し明日の通常取引では20000円を割ることなく上がるのか、もっと性格が悪ければ20000円どころでヨコヨコに動かし掴ませた上で更にどでかい売りをぶつけてくるのか


全世界の市場から資金が抜けているような感じで気色悪い感じですが、今のところは


だってSQだもの


という軽い感じで眺めていますが・・・やばいんかな?