石破首相って、なんでこんなに早く選挙したがってるのだろう、 | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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石破首相って、なんでこんなに早く選挙したがってるのだろう。これは俺の推測なのだけど、石破首相の時に、高額な国家賠償が決まるの確定レベルだからじゃないのかな。なんか、高市さんや、石破さん、何故かそんな力量もなくて、性格悪そうな首相が決戦投票で残った。日本って、ここまで酷くないよね。きっと、まだ。良心的な人の方が、まだ多いよね。そしたら、この二人の決戦投票なんておかしくない。そして、二人とも首相が決まる時に涙目。二人とも首相になろうと、立候補した人なのに。本当に世の中わからない。


そして、B-2スピリット。ステレス爆撃機が活躍するのは昼間ではないのだよ。夜だよね。それはそうだよね。情報揉み消されて、隠されるの確実でも。きっと、俺はアメリカの技術を信じて、時代が変わるのを、流れを変わるのを信じたい。


あと、まだ自衛隊も、信じたい。どう変わるかわからないけれど、民主主義を守りたい人の方が多いと信じて。


そして、新しいB-21爆撃機まだてくるのだし。そして、量子衛星も合わせれば、もっと色んなことできる。そして、B-2スピリットは、一回も落とされたことないと思う。それくらいの爆撃機。


無人爆撃機は、一回ぐらい中東で落とされたかもしれない。


このタイミングでは、B-2スピリットでも、日本の技術では証拠に残らないと思うぐらい。そのレベルの爆撃機。そして、アメリカも、実戦で使いたいのもあるかもしれないから、それ以上に凄いB-21爆撃機使うかもしれないし。


そして、本当にアメリカが、証拠が残っても平気と考えれば、他にもあと2つの爆撃機がある。B-2スピリットプラス。これは、3つのタイプの爆撃機がある。


ひとつの爆撃機は忘れたけど、爆弾をたくさん搭載できる、けっこうヤバめの爆撃機もある。10年前だけど、レーザー搭載の爆撃機もあったはず。


でも、本当にやばい爆撃機は、夜活躍する。世界一高価な爆撃機だった、B-2スピリット。だから、その後継機のB-21を100機調達なのだろうし。異次元に活躍してなければ、こんな高額な爆撃機100機、調達予定しない。


平均単価が6億ドルなのだし。後継機のB-21は。