保険会社主体のかんながらって | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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保険会社主体のかんながらって、不正してるかんながらや、悪さばかりしてるかんなが助けてもメリット少ないよね。2択ではないけれど。

どんなに、血清で使っても、不正ばかり、悪さばかりなら、違法ギャンブル対策にならないし。そんなバカ助けないよね。不正ばかりしている、保険会社主体のかんながらで、違法ギャンブルで訴えても、勝てる見込みも少なくなる可能性あるし。助かるメリット少ないよね。レッテルやブランドで考える人にはわからないだろうけれど。

バカ手腕って、異次元にタチ悪すぎ。自分の都合の良いようにしか、揚げ足とって逃げることしかしないし。


結局、保険会社は、案件によって、対策、対応変えるかもしれない。例えば、隣が保険会社主体のかんながらだとしても、こんな悪さしたり、人をいじめていたら、違法ギャンブル対策には使いづらいよねと考えるかも。でも、これで国際裁判いくかわからないけれど、レイプとかならまた別の案件だから、これはあまり関係ないから賠償金請求できるよね。でも、隣は人をいじめて賠償金かなり高くしたから、隣の賠償金は、賠償金の回収のために使おうとか。これはたらればだけど。保険組合ロイズは、こういうこともできるよね。