フリーメイソンの弱点。 | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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フリーメイソンの弱点。量子衛星で、傍受されたら、捜査されたら、どんな野望を、どんな人が話したか、簡単にわかる。覆面被ったって誰かわかるかもしれないし。そこまでいくのに、覆面かぶりながらではいけないし。その時点で、調べられるし。


会員制でも、全員がゾロアスター系、旧約聖書系とは限らないだろうし。


覆面被りながら、野望を話したところで、修正できない。物事は修正していかなければ上手くいかないのに、野望を話すだけでは、修正できない。覆面被りながら、野望を話すだけでは、命令しただけになる。そもそも、命令しただけで、手腕があるとは言えない。


あと、覆面被りながら話す人なんて、普通誰も信じない。それで、会員制だから、信じる人なんて、対象ないとわかるぐらい。


覆面被るのも、旧約聖書系、ゾロアスター系の考え方。


傍受されたり、捜査されたら、どんな野望を話したか、簡単にわかる。


今の技術なら、スマホ持って行かなくても、量子衛星など、傍受する方法がたくさんある。それくらい今の技術はヤバイ。


フリーメイソンの覆面被りながら野望話すのなんて、タチ悪いだけ。修正できないのだから。



本当に良心的で優秀なのは、新約聖書系プロテスタントだよ。良心的でいられるには、お人よしなだけではなれない。それが、人間の習性。だから、合理的に反社会勢力と戦うすべがある。その一つが、即身成仏。生きたままのバラバラ。死よりも怖いもの。だから、良心的な所ほど、怒らすなと言われる。魔香の即身成仏、真言宗の即身成仏と違う。燃やして魔香にしないようにするのだから。


だから、自浄側は、ユダヤ教の旧約聖書系ではない。自浄側は、反社会勢力と合理的に戦うすべのある、新約聖書系のプロテスタント。反社会勢力と戦えるところじゃないとやれない。だから、自浄は、スウェーデンなどの北欧から自浄したのだし。それで、反社会勢力が弱いと、良いことしかなかったとわかった。だから、今体をはって、日本でも量子衛星を使って自浄している。なのに、警察、公安は反社会勢力が強くなるとどうなるのかわかってくれず、捜査をしてくれない。


保険組合ロイズのシステムでは、反社会勢力と合理的に戦える。新約聖書系のプロテスタントじゃないとやっていけないと簡単にわかるぐらいの企業。善悪で考えても無理だし、旧約聖書系では絶対にやっていけない。対象、共感能力がなくなって。お人よしでもやっていけないし。そのくらい、命を狙われるところでもあるし。良心的で、優秀で、合理的に考えて反社会勢力と戦えるところでないとできない。


スペンサーハウスも、良心的で優秀な人が対応していた。この人も、今考えても、新約聖書系のプロテスタントと簡単にわかる人。