俺は、ニコラステスラ超してるんだってさ。同じ、発想のかんながらでも。発想のかんながらって、どこの人柱かまではわからないけれど。多分、プロテスタントの人柱か、保険会社主体のかんながらだと思うけど。しかも、発想のかんながらになったの、大学の時。アイデアを小平図書館で、雑誌読みながら出しまくって。それでなったみたい。
血清でもわかるよ。リスパダールが、ニコラステスラなら、レキサルティが俺だから。コロナワクチンでも、多分ファイザー。アビガンとかも。あと、今度出る錐体外路障害の薬や、レバガナネブ、魔香の血清、認知症の薬なども俺。かなりやばいくらいに使われている。ただ、使われすぎて飲み合わせが悪い薬が増えているのも確か。
だから、再生核よりも、血清の方が使える。断然。逆に再生核で欲張ると、薬で飲み合わせの悪い薬が増えて逆に病気になってしまう。周波数が偏りやすくなってしまい。
ニコラステスラは、かなりの天才でも、認知症でかなりヤバくなった人。俺は、認知症にならかけても、認知しょうの薬の血清作った人間。
発想のかんながらがやばいのは、生産性が一番上がるから。労働量で生産性を上げても、効率的でないしあまり上がらない。共産主義なんてそう。本当に生産性を効率的に一番上がるのは付加価値。付加価値を上げるのは、一番はアイデア、発想。
発想は、高次元で、一つの形だけではない。複数のカタチを使わないと、発想は上手く使えない。
そして、発想、アイデアは法律では守られてないので、保険でカバーしないとできない。発想のかんながらなんて。
あと、覚醒剤の血清だって、レベチ。そもそも、覚醒剤は、エッチと相性が良すぎる。キメセックスして、血清作れるなら、風俗嬢にやらせれば良い。でも、実際にはそれでは血清作れないでしょ。だから、覚醒剤とエッチを切り離さなければ、覚醒剤の手口は、エッチしてはいけないのだし。そうすると、逆に血清なんて作れないのだし。