【複製】コロナワクチンの血清をとった人が、ウソついたから | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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コロナワクチンの血清をとった人が、ウソついたから、こうなったとわかってきた。血清って、ファイザーとモデルナ一緒だと自分は思っていた。でも、これ違かった。どちらかが俺で、どちらかが、隣の女性。でも、俺の権利を狙ったり、嫉妬で、隣の女性の血清と、俺の血清をすり替えてこうなってしまったとわかってきた。血清をとった人が。


血清がすり替わってたから、親とかも俺の血清のワクチンを選んでしまい。周波数が強くなり、親が圧迫感から俺を毛嫌いするようになった。年頃の娘さんがDNAが近い父親を毛嫌いするのと一緒。だから、俺が親にもいじめられ初めてきた。


それで、俺の血清のワクチンとる人も多かったから、圧迫感で俺をいじめる人も増えてしまい。こうなってしまった。何で、血清をすり替えたか、俺の血筋も狙われてたかもしれない。ゾロアスターの影響の強い血筋で考えるところに。


俺は、最初、モデルナをうって、それで嫌われ出したので、ここら辺が闇が深すぎるとわかってきた。矢板市の健康診断だけでなくて、グループホームとかでも血清取られていた可能性が高い。あと、もしかして実家も。複数の所で、血清とって、全て、すり替えられたとは考えなかったのかも。ただ、検査して欲しかったけれど。


俺は日赤のかんながら、隣は国際医療福祉塩谷病院のかんながらくさい。なんとなくだけど。


血清ビジネスでやってはいけないのがウソ。それが、嘘つきに血清とらせたからこうなった。嫉妬なのかもしれないけれど、これは酷すぎる。


親も俺も病気ガチになったのって、結局、血清をすり替えられたから。まじで最低だし酷すぎる。


血清とるまえに逆レイプされたけれど、逆レイプだけではこうならない。


これできるの、矢板市と大田原市に、両方影響力あるところ。つまり、国際医療福祉しかない。それで、医者が関係してなければ無理。原子の安定や、円運動のリハビリとか、脳が大きなプラスを小さなプラスに変えているとかで、嫉妬されていたくさい。


ただ、この時、今は違う病院にしたけれど、森病院でも、採血している。母親と、森病院に行った時だと思うけれど、一番南。一番、東京に近いのが森病院。どこかで、血清とりかえられたくさい。


てか、これ採血したところ全部、口裏合わせでウソついたくさい。だから、こうなった。うちの家系で、すり替わっていた可能性があるとわかっていたの兄貴何気に。なんで、兄貴かわからないけれど、兄だけ、mRNAワクチンを打たなかった。性能の悪いコロナワクチンの方。妹は、どっちがわからないけれど。


浮気も、関係しているから、怖いまじで。


まじでわかってきた。俺けっこう保険会社主体のかんながらで、けっこうコロナ対応に貢献してるんです。本当は。コロナが流行ったときに、人はたんぱく質で、現代社会でも抗体を作っているとか。牛乳、肉などで。あと、イタリアの惨状見て、緊急辞退宣言の時も、電車は本数減らさないで、少しずつ本数を自然に減らした方が良いと母親に言ったり。あと、忘れているのもけっこうある。それで、原子の安定思いついて、親だけでなくて医師会とかにも、嫉妬されたりしていたとわかってきた。


どこかで、俺は通名の医者と会っていた。多分、郡山健康科学で。医師会が、精神科無くしたくなかったのでしょ。コネとか色んな意味で。


岸田派、石破派、やっぱり信用出来ない。2020年の厚生労働大臣は、田村憲久さんで、石破派と、岸田派わたり、歩った人だから。あと、経済学士の人を厚生労働にしない方が良いのでは?厚生労働省は色々あると聞いたけれど、思った以上だ。


それと、これ2択ではない。すり替えたのだけど、アメリカの方で調べて、また正しいようにすり替えた可能性もある。だから、ウソついたほうもヤバくなっているのかも。俺の家系でも。


ワクチンの血清とったの、2020年10月中旬から後半。


厚生労働省は、分割してみては?目的がバラバラすぎて、仕事をする目的が、だから対象なくなって、話がまとまらなくて、こうなってるのかも。なんで、医療を統括するところが、社会保障をするところが、経済の促進なの。ここがそもそもおかしい。だから、医療がビジネスに近くなってしまう。医療と、雇用わけないと、まじでこの国やばくなる。これ、ロイズ保険組合が教えてくれたに近い。だから、本当だと思う。そもそも、派遣法改正みたいな自殺したら、会社にお金入るのも、厚生労働省のシステムで認知がずれてしまって。厚生労働省になったの森喜朗さんから。この人も対象ないから、少し怖い。この時、厚生大臣と労働大臣やってたの坂口力さん。この人も対象ない。


やっぱり、今の状況を変えてくれる対象のある人って、上川陽子さんだけでは?本当にそう思う。省庁を分割したらできる人。法律にもある程度詳しい人って。


要するにわかってきた。誰かが欲のため私利私欲のために、モデルナに、妹の再生核を入れた隣の血清。ファイザーに、俺が主体で、父親か誰かの血清が入ってこうなったのかも。これ考えた人、死刑にしなければいけないレベル。知っててやった人も。


しかも、俺で血清をたくさん作らなければ、こうならなかった。俺の血清なのに、他の人の血清としなければこうならなかった。だから、しっかりと情報あるところ少ない。しかし、血清ビジネスやばすぎだ。


わかってきた。俺の家系で薬の決血清かなんか、作ったバカがいたのかも。俺の家系で、密教のかんながらにされた人がいたのかも。それで、隣に俺の家系の血清を使ったからこうなった。

この計画で一番不味かったのが、俺の血清を強めたこと、使いすぎたこと、中和剤になる可能性のある隣に俺の家系や俺の血清をかなり使ってしまったこと。

俺の部屋と隣の部屋に、誰も入れさせてはいけないのに、警察が簡単に入れさせたり。歯医者とかでも、血清が作れるシステムだったのと。とにかく、この国、血清ビジネスのヤバさ知らなさすぎのと、対象がない、しっかりポイントのとった対策をしなかったことでこんな酷くなった。